暗中模索の出口を捜して、師走迄毎日更新します。→暗中模索の出口を目指して、一日一日を綴っていきます。
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桜・桜「博物館でお花見を」展 その2

昨日は、スマホを握りしめたまま
寝てしまいましたorz

気を取り直して
お花見展。

こちらは、
「さくらスタンプラリー」
なるものをやっていたので
ウキウキと参加。
本館入口入って左手で
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スタンプラリーの台紙兼パンフレットをもらったら、
二階からSTART!

言い訳するわけですが、笑、
東博の本館は展示が膨大なので、
スタンプラリーの作品は重点的に観る
ポイントの目安になります。

陳列品は本当に桜尽くし。
2室 国宝 花下遊楽図屏風(狩野長信)
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9室 函迫(はこせこ)猩々緋羅紗地蝶桜模様(坂東三津江所用)
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歌舞伎衣装 紅縮緬地桜流水模様
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10室 浮世絵コーナーは全作品が桜の絵
桜下駕篭美人 鈴木春信
飛鳥山の花見 鳥文斎栄之
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北郭月の夜桜 三代豊国
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上野清水堂不忍池 歌川広重
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個人的に
舞い上がってしまったのが
着物
の刺繍

ここだけは写真取り放題でした。
その一部をご覧下さいませ。
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うーん
圧巻でした。


今回、びっくりしたのが
順路通りに1Fエントランスに戻る手前で
リニューアルしたショップを必ず通過するようになることです。

そそられるミニ体験コーナーは
別室にあったので
ひと安心。

え?
リニューアルしたミュージアムショップ?
言わすもがなです。お財布の中にカードがある事は忘れておかないと、大変なことに……!
(まんまと買ってしまいました)
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もちろん
桜以外にも素晴らしい
目の保養、
ココロの充電になること
うけあいです。
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さて、
5つエンボスで押したスタンプは
e0295455_1515550.jpg


係りの方に張り切って見せましたところ
このようなプチご褒美が♪
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なんか達成感ですよ!笑。

秋の紅葉狩りをリクエスト
しておきました。

素敵な企画を
どうもありがとうございました!

(255日目)

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by abby819lucky | 2013-04-30 12:55 | アート

絢爛!「東博・博物館でお花見を」展

桜前線はただいま
北東北地方を北上中。

ということで
少し前の観覧になりますが
この展覧会を取り上げます。
「博物館でお花見を」東京国立博物館・本館

本館ですので、所蔵品が中心です。
しかし、見たことのある作品も
テーマに沿って観ると
また新鮮です。

会期は4月14日で終了しましたが、
GW中も見られる作品が幾つかあります。名残の桜をぜひ!東博で。

第8室 色絵桜樹図皿(鍋島) 〜6月23日
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第12室 桜蒔絵硯箱 〜6月9日
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第13室 色絵桜樹図透鉢(仁阿弥道八)〜6月9日
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第18室 花下躍鯉(飯島光峨) 〜5月6日
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では、
実際の様子にまいります。

(254日目)
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by abby819lucky | 2013-04-29 19:20 | アート

ココロが疲れた日には

たまに
こんな写真を飾り
癒されて

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(253日目)

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by abby819lucky | 2013-04-28 18:54 | つぶやき

再訪・クラークコレ 感想

二度見の良いところは

印象が深まり
記憶に定着すること。

前回とは違う見方ができること。

個々の感想は、
またの機会に譲り

新しく購入した絵はがきは
前回の記事に添付することにします。

説明の補足もしたいですが……。
追記にするか、
と思案中です……。

好きな絵は
何度見ても好きですが、

⁇な絵も
良いな〜と思える
ものなのだと、
今回嬉しい発見でした。

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(252日目)
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by abby819lucky | 2013-04-27 09:36 | クラーク・コレクション

再訪「クラークコレクション」

三菱一号館美術館のクラークコレクション展に、
本日、再訪してきました。

びっくりしました。
スゴイ混雑です‼‼

ですので、未見の方。
GWを考慮しつつ、
早めにいらしてください。

本日の私の鑑賞時間は
11:30 〜 13:00

いやいや混雑とついつい書きましたが
2月に比べての感想です。

たまにぽっこり誰もいないスペースなどありますし、
一枚毎に最前列で鑑賞する余裕はありますので
どうぞご安心を。

ただ、あまり広くない展示室に
大勢の人がいますので、
静寂は残念ながら期待出来ないです。

でも、みなさん
素晴らしい絵の前で感激してらっしゃるので
会場の雰囲気は良いです。

ひょっとしたら
朝1番か、
夕方15時過ぎあたりが
狙い目かもしれません。
勝手な憶測です。

物販の
ボナのチョコレートも
数が減っていました( ; ; )

さてさて、明日は
再訪の印象を書きたいと思います。

モンフーコーのピエットの家も
しっかり見てきましたので。
ホホッ。

(251日目)
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by abby819lucky | 2013-04-26 19:59 | クラーク・コレクション

原由美子講演 続き2

ファッションが
ファッション誌が
流行を創り出して世界を牽引していた時代。

その図式はそのまま
高度経済成長真っ只中の日本へ
入ってきます。

そこで登場するのが
創刊から原さんが関わった
anan.

先の The Great Fur Caravan
から4年の
1970年。
ELLEの日本版として発刊。
これが原さん曰く
日本の女性誌として初めて

○巻末に型紙が付かない

○総グラビアの

ファッション誌の誕生だった。

社会現象にもなったananの創刊号。
こちらも現物をスクリーンにアップ。
創刊から現在まで使われている表紙のロゴは、初代アートディレクターだった堀内誠一さんの手によるもの。

志しが高く
寄稿も、三島由紀夫や澁澤龍彦など錚々たる顔ぶれ。
当時夫婦だったバーキンとゲンズブールの特集もあり。
「そんなことしてるから2年で赤字になつて、堀内さんは去ります」

余談ですが、
堀内誠一さんが
私が子供の頃大好きだった絵本
「ちのはなし」
を描いた方と同一人物だったと
今回知り、驚いています。
(「いたいっ!ころんで ひざを すりむいた」って始まるんですよ〜♥」

それから
表紙に目次のような説明がつき、
店名や値段を載せる
普通の雑誌になっていった、
ということです。

ELLEと提携していたので
ファッション写真は
パリでいいのを取った残りが送られてきたそうです。
その中から、比較選択していくのが
楽しかったと、原さん。
決して「勉強になった」とか「鍛えられた」とは表現なさいませんでした。
後述しますが、
質問を受けた時も、その仕事が「自分を育てた」というような表現は一切ありませんでした。
既にその時点で、自分の感性に絶対の自信を持って仕事をしていたのだ、
という誇りが感じられた瞬間でした。
草分けと重ねて言うと、お叱りをうけそうですが(まさか、原さんがこんなブログ読まれるわけないので、勇気をもって書いていますが)それ位の自負とバイタリティが無ければやっていけないんだな、と。厳しい世界であることがリアルに感じられ、その第一線を走り続けている原さんのタフさに魅了されました。

話を戻します。

当時はポジがそのまま送られて来ていたのだそうです。
しかし、写真家も撮影すると、
1番いいのは、自分のオリジナルとしてとっておき、
2番目以降を雑誌に渡すんだそうです。
その頃のananはパリの残り物ですから
本国版が出るたびに
「ああ、なるほど」と感心したり納得したりする原さんだったそうです。
それが、
ヘルムート・ニュートンだったか、忘れましたが、
アシスタントの手違いで、ある時オリジナル用のものが送られてきた!と。
時のアートディレクターと、一見して
「これはなんだ!!」「これ全部使おう‼‼」と、大興奮だったとか。
結局、返却指令?がきて、な〜んだということになるのですが、

このエピソード。
写真の奥深さを伝えて、凄く印象に残りました。

テレンス・ドノヴァンなんかが出て活気あった70年代も終わり、
80年代も後半に入ると、
美しく見せるだけでは成り立たない状況になってきた。と。
そのなかで、例えばアメリカのレザリス・イオンなどのファッションエディターという人達が、紙面作りの中核を担っていくようになる。

そして現在。
ファッション誌は
どお見せるかよりも
着こなしや着まわしなどの
情報に比重が置かれている。

原さん曰く、特に日本の雑誌は写真に添える文字が多い。
あの緻密な構成は日本人にしか出来ない。し、それが読者の求めるものだから、やらざるを得ない。と。

ただ、
完成度を目指して撮られたファッション写真の凄さ
を、もう一度見直しても良いのではないか。

そのようにお話を締めくくられました。

その後、
現在ファッション誌の編集に携わる(お綺麗な)方を含め(←すみません、他の方は遠くて見えなかっただけでm(_ _)mまたいらんこと書きました(>_<))
4名の方との質疑応答がありました。

どんな仕事もそうかとは思いますが、原さんの現場も
コミュニケーションありきだよな〜と思わせる
反応の高さ。
1人の学生さん?の、質問がまとまらなかったのです。クリエイティブなことに真摯に取り組んでいるからこその悩みは伝わり、とても共感出来たのですが。
それを原さんは見事にすくい上げ、素晴らしい回答をなさったのです。
質問した学生さん?のお礼の声の明るさが、回答がストライクだったことを物語っていました。

その回答、
私にとっても
一つの開眼でした。

一言で言うと
自分への信頼。
ということになるでしょうか。

全く持っていなかった視点なので
本当に衝撃でした。
この一言を聞くために恵比寿に来た。
と言っても過言ではないでしょう。

こうして
刺激に満ちた原さんの講演は終わりました。

去年の年末でしたか、
話題になったn magazinなどは
まさにこのファッション誌ルネサンス
と思いますが、どうでしょうか。

家に帰ってから
ついつい古い雑誌を引っ張り出してしまいました。
いや〜懐かしい〜〜
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確かにどれも
アートディレクターの名があり
かなり文字が少ないです。
けれども、読み物は一流の方の相当読み応えのある内容です。

こういう再確認が出来ると、
断捨離しないでヨカッタ
な〜んて思っちゃいますね(^^;;
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(250日目)

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by abby819lucky | 2013-04-25 19:34 | ライブ

原由美子講演 続き

さて、
アーウィンを評しつつ
ファッション誌の歴史を辿る
お話。

パリから
50年代、活気溢れるNY、
USAへと舞台が移ると
原さんのお話も
映画の裏話も交えて一層
華やかな内容に。

映画「パリの恋人」は、
当時、ハーパース・バザーにいた
リチャード・アヴェドンとその妻(ファッションモデル)
の関係がモデルになっていて、
アヴェドンはフレッド・アステアの演技指導をしたとか。

アレクサンダー・リーバーマン、
アレクセイ・ブロードヴィッチ、
マリ・クレールのピーター・リンドバーグ、
ヴォーグのアーヴィング・ペン
と、綺羅星の如く並ぶ名カメラマン。
彼等がアートディレクターとして
一冊を統括していたからこそ、
高いクオリティを保持出来た。
とのこと。

続く60年代。
ファッション誌は
親近感を高めて
完成度を極める方向へ。

その流れの中に
伝説のファッショニスタ、ダイアナ・ヴリーランドのVOGUEがあり、
1966年の「The Great Fur Caravan」
がある。

このヴォーグ史に残る特集、26Pは
実際にOHPで提示してくれたのが良かったです。
この特集が
カメラ=アヴェドン
モデル=ヴェルーシュカ
撮影=日本
であることに大注目!
アメリカの
勝利国としての傲慢さも
垣間見えながらも
素晴らしいカットに
目は釘付けでした。

原さんの解説は現役スタイリストとしての視線がなかなかにユニークで新鮮でした。

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次回は
いよいよ日本のファッション誌について!

(249日目)
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by abby819lucky | 2013-04-24 21:49 | ライブ

「ファッション誌と写真」原由美子講演

アーウィン・ブルーメンフェルド展の
関連企画の一つ、
原由美子さんの講演を聴きました。

以下HP抜粋
*-*-*-*

関連レクチャー
「ファッション誌と写真」
「新進クリエイターの作品について」
2013年4月20日(土) 14:00~15:30 終了
アーウィン・ブルーメンフェルドが活躍した時代のファッション誌から現在の雑誌との比較や、ファッション写真について、
日本のファッションディレクチャー、スタイリストの草分けである
原由美子氏にお話を伺います。
また、新進クリエイターのコスチュームをロビーでご紹介しながら、
文化ファッション大学院大学
教授 小杉早苗様にも解説いただきます。
講師:「ファッション誌と写真」 
原由美子(ファッションディレクター)
「新進クリエイターの作品について」 小杉早苗(文化ファッション大学院大学教授)
会場:東京都写真美術館 2階ラウンジ
定員:50名
※展覧会チケットの半券をお持ちの方は、どなたでもご参加いただけます。
協力:学校法人文化学園 文化ファッション大学院大学

*-*-*-*

も〜~う、泣く子も黙る原由美子ですよ!
この為に朝8時に家を出て、整理券をゲットしましたですよ。

50枚は即はけたそうで
開始時、追加席が設けられました。

ファッションには疎い私でも、その名は日本のファッション界にさん然と輝くことを知る原由美子さん。初の平民宰相でお馴染みのお祖父様、原敬と同じく、日本の「ファッションディレクター」「スタイリスト」の草分け!

御本人は、この「草分け」という表現に引っかかるものがある様で
「草分けって言うと、どんなオッカナイ人が現れるのかっておもわれるのよ」でも、モデルとカメラが主役の現場ではなるべく「おとなしくしてる」
のだとか。それでも、言うことは言わないと仕事にならないので、「言う」。と笑う。恐らく、それが鋭過ぎて、柔らかい人たちはビビるんだろうな〜。

と言いつつ、
OHPの上にウッカリ紙を乗せちゃったりして慌てる様は、とってもお茶目です。

4番の整理券をゲットした割には、スタバでのんびりし過ぎて、席は後方(;_;)
なので、お洋服が良く見えなかったのです。
原さん(すみません。馴れ馴れしくこう呼ばせていただきます)
思いの外、背が高くていらっしゃいます。スカートかな、と予想していたら黒っぽいデザインパンツ?でした。
上は渋いダークグリーンジャケット。
インナーは黒、に見えました。スッキリと首からデコルテまでがのぞくVネック(だったような)
それと、遠くてハッキリしなかったのですが、アクセサリーは顔まわりにはしていらっしゃらなかったような。
ただ、OHPに時折チラリとデザイン性の高い指輪が映りました。この指輪の印象と全体の服装のマッチングがさり気ないのに、完璧。素敵でした‼‼

さて。
感激のあまり原さんの印象ばかりになってしまいました。
講演の内容にうつりましょう。

原さん曰く、
ブルーメンフェルドの写真は
とても人間的で温かみがある。

というのも、

古参のファッション誌VOGUEなんかは
元々、上流階級というか社交界の情報誌だったと。イラスト中心のそれが1920年代に入って写真が中心となり、ファッションに焦点が絞られた経緯がある。その為、初期のモデルは上流階級やお金持ちのご婦人で、センスのよさを誇示するようなものが主流。

下って、モデルが登場しても、庶民とは一線を画する威丈高。その中にあって、1939年のブルーメンフェルドのエッフェル塔の写真などは、温かみのある、親しみを感じさせる点が特異である。

その後、パリからNYへ渡っても、
ブルーメンフェルドの温かみというのは、終始一貫している。

ここまでが、原さんによるブルーメンフェルド評。

その後、ファッション誌の歴史と現状を語るにあたり原さん舌好調!

というか
やはり、anan誕生から日本のファッション誌の最前線を走って来た方だからこその
リアルかつ厚みのある話が聴けて
大変面白かったです。

ちょっと長くなってしまったので、
続きはweb……ではなく(←余計な)
明日!



(248日目)

終了後、こっそりと??
いけなかったですかね?
大丈夫ですよね?
雰囲気だけでも…。
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by abby819lucky | 2013-04-23 17:47 | ライブ

優しい「アーウィン・ブルーメンフェルト」展 東京都写真美術館

恵比寿の写真美術館で
「アーウィン・ブルーメンフェルド 美の秘密」展
をみてきました。

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第一次、第二次と
二度の世界大戦に翻弄されながらも
大きく開花させた才能によって
ファッション写真の歴史を牽引した
アーウィン・ブルーメンフェルド

生地ベルリンから
アムス、パリ、帰化したアメリカ
と、
流転の先毎に新たな境地を切り拓いていった信念の人。

その美のあくなき追求は過酷な人生と切り離せないものなのでしょう。

スタイリッシュな作品も
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フェミニンな作品も
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死の淵を覗いた者だからこそ得ることの出来た、生への愛に裏打ちされ
どこか温かいのです。


構成
全243点
・カラー写真
・ヴィンテージ写真作品
・わたしのベスト写真100選
・雑誌
・自叙伝
・家族写真


グレースケリーやヘプバーン、
特にディートリッヒなんかは
え?と見入ってしまうような
他ではみない表情を見せてくれます。

特に
1939年のパリの
エッフェル塔の作品は
出色です。
これだけでも
見る事が出来て
来た甲斐がありました。

さらっと流さず
ぜひジックリと
どうぞ。


恵比寿ガーデンプレイス内
東京都写真美術館 2F展示室で
5月6日まで。




(247日目)

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by abby819lucky | 2013-04-22 14:39 | アート

イイ‼映画「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈り物」

恵比寿ガーデンプレイスで
映画を観てきました。

3月30日公開の
「ハーブ &ドロシー ふたりからの贈り物」

日本では珍しい100%クラウドファウンディングの映画です。

出資者Mちゃんに奢ってもらいました。
Mちゃんありがとう016.gif

さて。
この映画。

NY.に暮らす
郵便局員ハーブと
図書館司書のドロシー
の夫妻が

ミニマルとコンテンポラリーに特化して、モダンアートを買い集め、
1DKの住居を
世界有数のコレクションギャラリー
にしてしまった。

その経緯が語られるのが
前作「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」

本作は、その後
4000点にものぼる膨大なコレクションが
50 × 50 というプロジェクト
(全米50州の各州の1美術館に、50点ずつコレクションを寄贈する、というもの)
によって全米各地へ贈られる様子
を、追っていくドキュメンタリー。

喜びや葛藤
対立や和解

アートをめぐる問題点や新しい試みなど

様々な要素が呈示されます。

そして
その主軸は
ハーブ&ドロシーの
人生そのものにあります。

人生の新しい曲面を迎えても
なお熱い2人のアートへの情熱。
それに基づく揺るぎない2人の絆。

最後のシーンには
涙を禁じえませんでした。

モダンアートに興味のある方には垂涎の、
そうでない方にも、
人生の終盤の迎え方、パートナーとの愛情や周囲の人との信頼の育み方に多くの示唆を得られる
素晴らしい映画だと思います。

本編で紹介されるモダンアートは
本当に逸品ばかりで
「ちょっと止めて!」
「それ、もっと見たい!」
と何度も思いましたことですよ。

兎に角、ハーブの審美眼、芸術的センスが凄いのです。
例えば、レイアウトなどでも
ハーブが一言指示を与えるだけで
グッと格調高くなるのです。
これはもう、観ていてマジック‼と度肝を抜かれました。

これだけ褒めておいて
わたくし、実は前作を拝見しておりませんm(_ _)m
でも、それでも十分楽しめる映画です。
是非是非‼ 1人でも多くの方に観ていただきたいです。

ちなみにMちゃんは、前作より良かったと言っていました。

もう一つ思うこと。

アメリカって全然興味なくって、
死ぬまでにまあNY位行ければいいかな、と思っていましたが、
ハーブ&ドロシーの分散したコレクションを訪ねて50州を旅して回るのもイイな〜なんて感じてしまいました。


http://www.herbanddorothy.com/jp/
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(246日目)

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by abby819lucky | 2013-04-21 09:22 | 映画