暗中模索の出口を捜して、師走迄毎日更新します。→暗中模索の出口を目指して、一日一日を綴っていきます。
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<   2013年 11月 ( 31 )   > この月の画像一覧

玉堂の紅葉

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光を集めて
光を終う

山種で堪能した
玉堂の

はにかみながら
躍動する
初心な

自然の美しさ

抱きしめる、

晩秋



(469日目)
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by abby819lucky | 2013-11-30 23:17 | 植物たち

秋たけなわ

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(468日目)
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by abby819lucky | 2013-11-29 17:12 | 植物たち

見事な夕焼けでした

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ターナーみたいな……



(467日目)
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by abby819lucky | 2013-11-28 17:37 | 今日の空

ターナー展 Ⅲ.戦時下の牧歌的風景

Ⅲ.戦時下の牧歌的風景

1802年ロイヤル・アカデミーの
正会員となったターナー。

1803年にナポレオン率いるフランス軍との戦闘の再開発で動揺する世情とは
正反対に

テムズ渓谷を中心に

クロード・ロラン的な
牧歌的風景を描いた。

戸外で制作するスタイルは
この頃からのもので
これは印象派に先んじている。

また
クロード・ロランの作品をもとに
1777年に発行された
「真理の書」にならい

版画70点を集めた
「研鑽の書」
を発行した。


<絵画配置図>
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しっかりメモれなかったので、ⅡとⅢの配置図は不正確ですm(_ _)m

15点


30.小川と木立
1805-07
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35.ローマ平原の情景
(「貯水池の辺りの女」あるいは
「ヒンドゥー教徒の沐浴」)
(研鑽の書 第38図の原画) 1808年頃
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37.スピットヘッド:ポーツマス港に入る拿捕された二隻のデンマーク船 1808年
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(部分)
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ターナーの画廊に展示、ですって!
自分の画廊をもっていたんですね〜



43.イングランド:リッチモンド・ヒル、
プリンス・リージェント(摂政王太子)
の誕生日に
1819年 ロイヤル・アカデミー展出品
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なんとなく思うのですが
ターナーさん、
風景ほどには
人物描写に力を入れなかったような気が……
(部分)
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これで第一フロア、地階を終わります。

このフロアは混み合います。

上階ほど
ターナーらしい絵画が揃っている
と思うので

出来るだけ体力を
後半に残されることを
オススメします。


そして
エスカレーターで、一階へ。



※会場内の写真は、主催者の許可を得て撮影したものです。

※文中の説明は、ターナー展図録(Tate 2013-14 朝日新聞社2013-14発行)
によります。

(466日目)
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by abby819lucky | 2013-11-27 19:44 | ターナー展

今日からしばらく

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こんな感じでの
ブログになります。

ただ、
生きてるだけの



(465日目)
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by abby819lucky | 2013-11-26 15:04 | 今日の空

ターナー展 Ⅱ.「崇高」の追求

Ⅱ.「崇高」の追求

思想家エドマン・バーグにより
自然の「崇高」さに
美を求める価値観が広まると

ターナーもこの影響を受けます。

ハイランドやスコットランドの
僻地を旅して

山地や岩壁のスケール感と
変化の激しい独特な天候を
体感し

それを画布に表現
するようになりました。

1802年に英仏戦争が
暫定休戦に入ると

ターナーは初めて
国内では体験したことのない
偉容を誇るヨーロッパアルプスを
旅します。

この旅は大きな転機となり
ターナーの絵は
創造力と表現力を
ますます高めていったのでした。



<絵画配置図>
e0295455_1618223.jpg

しっかりメモれなかったので、ⅡとⅢの配置図は不正確ですm(_ _)m


13点

18.バターミア湖、クロマックウォーターの一部、カンバーランド、にわか雨
1798年ロイヤル・アカデミー出品
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部分
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23.アンデルマット付近の「悪魔の橋」、サン・ゴッタルド峠 1802年
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部分
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24.アムステクとヴァッセンを結ぶサン・ゴッタルド街道、ロイス峡谷を見渡す 1803年頃、または1814-15年
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27.エジプトの第十の災い:初子の虐殺
1802年 ロイヤル・アカデミー出品
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聖書に因んだ絵で
17世紀に活躍した
ニコラ・プッサンの様式に倣った
絵画的試作、だそうです。

28.ディドとアエネアス
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部分
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ターナーが長い画業のなかで
頻繁に題材を求めた
「アエネアス」(ウェルギリウス)

カルタゴの女王ディドと
古代トロイア陥落後、
放浪の身となった王子アエネアス
の悲恋の物語。

この絵は
2人が狩りに出掛ける場面。

手前の人物は浮き彫りのように描かれ、
奥の古代建築には当時の研究成果が
忠実に反映されているそうです。





※会場内の写真は、主催者の許可を得て撮影したものです。

※文中の説明は、ターナー展図録(Tate 2013-14 朝日新聞社2013-14発行)
によります。



(464日目)
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by abby819lucky | 2013-11-25 13:48 | ターナー展

ターナー展 Ⅰ.初期

今回、100点を超えますので
幾つかの作品を取り上げます。


Ⅰ. 初期

コヴェントガーデン界隈に
生まれ育ったターナー。

理髪店を営む父親は
ターナーの絵を店の窓に展示し
その才能を喜んだそうです。

つまり
出発点から
ターナーの画は
人に見せるものでした。

14歳でロイヤル・アカデミーの
美術学校に入学し
基本を徹底的に学びました。

画家となっても
評価の低い 風景画に打ち込み、
表現様式を高めるために
尽力します。

また、
水彩の技術も高め
それを油彩にも取り入れました。

海景、
旅、
ターナーが好んだ
テーマが
すでに初期の段階から
芽生えています。




<会場図>
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15点
全てテート所蔵


1.自画像
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2.南西より望むオックスフォード
1787-88年?
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ターナー少年、13歳頃の作品。

都市の景観を細かく写生し、

帰宅後、彩色し
型通りの木々と空を
描き加えて仕上げたと
思われるらしいです。




3.ウォリスの岩壁付近のエイヴォン川
1791年
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父親の友人たちとブリストルに滞在している間に描かれたそうです。

世話になった家の主人に
「岩山王子」
とあだ名されるほど
エイヴォン峡谷に足繁く通い
画題を求めたそうです。

それにしても、
水彩でこの完成度!素晴らしい〜!


4.パンテオン座、オックスフォード・ストリート、火事の翌朝

5.風景の中でひざまずき、片腕をあげて天を仰ぐ男性裸体の習作

6.ナポリ湾越しにヴェズヴィオ山を望む
(トマス・ガーディンとの共作)

7.イーリー大聖堂:オクタゴン(八角形の塔)の内部
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8.ヴァル・クルシス修道院の廃墟、遠方にディナス・ブラーン城
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9.ダラム大聖堂の内部、南側廊より東方向を望む
1798年
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筆とウォッシュを用いて
石造りの建物の微妙な色調、
光と翳のドラマティックな対照
を描き出し

ターナーの腕の確かさと
複雑な遠近法への深い理解が
よく表れた作品。


12.防波堤の側を往く船
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10.月光、ミルバンクより眺めた習作
1797年
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ロイヤル・アカデミー展に初めて出品された最初の油彩画。

テムズの水面を照らす月明かりを
劇的にとらえて
夜景の完成度を高めています。

ターナーが描いてから
ずっと後、
このミルバンクの辺りは
再開発により
テート・ブリテンが建設され
ターナーの絵も納められています。


心がしん、とするような
静けさに満ちた佳品と思います。

13.嵐の近づく海景
*東京富士美術館蔵

11.荒れた海の釣り船を後方より望む
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14.南より望むダンスタンバラ城

15.ノラム城、日の出:色彩の習作




※会場内の写真は、主催者の許可を得て撮影したものです。

※文中の説明及び図版は、ターナー展図録(Tate 2013-14 朝日新聞社2013-14発行)
によります。


(463日目)
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by abby819lucky | 2013-11-24 15:18 | ターナー展

どっぷり!「ターナー」展

「ターナー展」

大規模な回顧展を
東京都美術館で
開催中です。

「大回顧展」
って、大袈裟な〜

と思いきや、

想像以上でした!

まさか、
アジアの外れの小国に
これほどターナーが集まるとは!

漱石さんも感涙もの
ではないでしょうか。


英国ロマン主義のみならず、
英国絵画史そのものに
燦然と光輝く巨匠、

J.M.ウィリアム・ターナー

いまなお
イギリス人に圧倒的な
人気を誇る
国民的画家。

たっぷり
では物足りない、

どっぷり!

ターナーに浸る
秋にしましょう。

今回は

116点を

10章に分けて
展示されています。

<全体図>
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最初に出迎えてくれるのが
ターナーの肖像画です。

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これはターナーが
24歳で描いた油彩を元に
w.ホウルが出版した版画です。
(1859-61年)

実物よりかなり整った顔立ちで
また、ターナーが自画像を描くのは
とても珍しいことから

26歳から加入できる
ロイヤル・アカデミーへの申請用
ではないかと
言われています。

では
明日より
少しずつ、
ターナー展を
追っていきます。

なお、今回
会場の壁紙もステキですので
ぜひ、絵画と一緒に
お楽しみ下さいませ。

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※会場内の写真は、主催者の許可を得て撮影したものです。




(462日目)
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by abby819lucky | 2013-11-23 16:47 | ターナー展

明るいマーク・ロスコ?

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青空に
オレンジのストールが
映えました。



(461日目)
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by abby819lucky | 2013-11-22 12:48 | 今日の空

中国絵画の至宝展・5章

最終章です。


*数字は出品目録のナンバー

*中国国家指定の
一級文物には印。

*所蔵は全て 上海博物館

<会場図>
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第5章
明末清初 ー正統と異端ー

浙派と呉派の対立は
呉派が勝利し

呉派の特徴である
清雅な画風が更に発展し
近代まで

正統派

となります。

しかし、
清雅を求め続けた結果
画風は段々と
生気が感じられなくなっていきます。

そんな主流に反抗する流れが
明代末期に現れます。

西洋絵画や古典に影響を受け、
エキセントリック・スクール
と呼ばれた彼等は

近年になって
造形的魅力が
再評価されています。

正統派の成立と
異端の発生が

中国絵画の世界を
広げました。


順路とは違いますが

4章の作品がありますので
ケース内を
先に挙げます。



36.花鳥図冊(10開)
朱 耷 (八大山人) 1705年
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八大山人、最晩年の作品。

気取らない飄々とした花卉図。
ユーモラスでありながら
どこか哀しげで達観した
画家の画風をよく表しています。


30.花卉図冊(12開)
陳 淳 16世紀・明(4章の作品)
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従来の写実中心の描写から
より自由に描くのを目指した
陳 淳。

この画風は後に
写意花鳥画
と、呼ばれて広まって
いったようです。



31.牡丹蕉石図軸
徐 渭 16世紀
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明末を代表する文人画家、徐 渭 。

卓越した才能に恵まれながら
一生を不遇のうちに終えた人。

この絵では
呉派の特徴の淡彩や美しい線を排し

淡墨を基調に
自在な筆運びで
一気呵成に描かれています。




35.伏生授経図軸
崔 子忠 17世紀
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明が滅びてから
清に仕えるのを拒否し
土室中に籠って餓死したという人。

この絵は代表作。

得意とした復古的人物画。



37.奇峰秋雲図軸
龔 賢 17世紀
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39.嵩山草堂図軸
王 翬 1687年
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38.細雨虬松図軸
石 濤 1694年
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明王室に生まれ、剃髪して死を免れた
清朝初期の画家、石 濤。
26歳で初めて黄山を訪れてから
安徽派の影響を受けました。

この絵は
46歳の時の作品で

折れ曲がるような山の輪郭、
山容のふくらみ、
淡彩没骨の遠山など

安徽派の影響が強く表れています。

淡彩が繊細で本当に美しい、
清々しい山の空気が伝わるような
作品です。



40.花卉図冊(8開)
惲 寿平 1685年
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没骨法による花卉図で知られる
惲 寿平

その代表作ともいえる本作は

群青などの顔料の発色、
微細な金泥による蕊(しべ)の描写
など、

技術の高さと
美しさが融合した傑作。

この前の
39.嵩山草堂図軸 を描いた
王 翬
とは友人で、
その画をみて山水画を諦め
花卉画に転じたそうです。

誰が見ても美しい
と、感じるその画は

故郷、常州に宋元時代からあった
毘陵草虫画
の伝統の影響も
指摘されています。

息を飲む
鮮やかな発色、

見事な描写、

この画に巡り会えて
本当に幸せです。
最高に美しいです。

残り2日となりましたが

是非是非!!

この画だけでも
ご覧下さい。
オススメです!

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以上になります。

選りすぐりの名品を
じっくり鑑賞できる
とても良い展覧会でした。

関わった全ての方々に
感謝。

(460日目)



*文中の画像、及び解説の一部は
「特別展 上海博物館 中国の至宝展」図録 2013 東京国立博物館発行
によります。

More
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by abby819lucky | 2013-11-21 15:20 | 中国美術