暗中模索の出口を捜して、師走迄毎日更新します。→暗中模索の出口を目指して、一日一日を綴っていきます。
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見ても感動!手賀沼エコマラソン💨💨

2015年度
10月26日(日曜日)開催の

手賀沼エコマラソン

見学した感想です。

いきさつは
昨日の記事
に書きました。


帰るまえに
道路越しに
ブラスバンドの演奏も聴き

すっかり満足した私。

交差点を横切って
スーパー カ○ミへ行こうと
したところ

道路を渡れない!!

ランナーが!
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ランナーが!
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ランナーが!
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途切れないのです!!!


交差点を左折して
手賀大橋の向こうまで
ランナー、ランナー、ランナー!

ランナーループに
はまりました orz

暫し、ボー然、、、。

エコマラソンの神様は
地元民の

「チラ見」

は許してくれなかったようです……。

こうなったら、
最後まで見るしかない!

知ってる人、いないけど!


覚悟を決めて ← オーバー

沿道の応援の人垣に
加わりました。


そこからです。

「手賀沼エコマラソン、見たよ♫」

とBlog記事にしたいほど
感動したのは。


腹をくくって←だからオーバー

レース後半戦を闘う
ランナーのみなさんに

拍手👏拍手👏拍手👏

ランナーのみなさんを見ているうちに
自然と声援もしてしまいました。

ビックリしたのは
ランナーの方の反応!

冬の駅伝など
ぬくぬく
テレビで見るのは

琵琶湖や
都大路など

風景も楽しみのひとつ。

テレビに映る選手の方々は
1秒を争って必死!

すごいスピードで
駆け抜けていきます。

そこに
地元の方と思われる

おばあさんに手を引かれた
三輪車の幼児が

畦道に
ぽつん、と立って

「がんばってー」

地元の方には
楽しみな行事なのだろうな、

でも一瞬に通り過ぎる選手は
どう思っているのだろう?

その声は届いているのだろうか?

などと思っていたのです。

もちろん
国際大会など
レースの質にもよるとは思いますが

まさか
応援の声が届いていたなんて!

それに気付いたのは
ある女性ランナーの方。

どうしても
同性としてスゴイ!
と、思ってしまって

女性ランナーが来る度、

がんばって〜〜

と、声援を送っていたのですが

ひとつの集団の
1番奥を走っていた
女性ランナーが
走りながら
会釈を返してくれたのです!

うそ!私の声、届いてる⁈

赤の他人なのに⁈

なんか
凄い感動でした✨✨✨

そこから
なにかが弾けて?


スイッチ入りましたっっ。

大きな声で
声援!
力一杯、
拍手!

男女問わず
応援させてもらいました。

道路向こうの
我孫子高校ブラスバンドの
指揮者の
先生でしょうか?

大きく手を振っておられるのを
気付いたランナーの方々は
大きく手を振り返しているのです。

みなさん、意外と余裕あり?

と、認識が変わったのもあります。

そしてですね。

応援していたら

スゴイんです。

ランナーの方の
頑張っているエネルギーが
伝わってきて

応援すればするほど、
こちらも✨元気✨になってくるんです!

ご自分のペースでしっかりと
走りに集中してる方もいれば

仮装をして楽しんでらっしゃる方も!


「○○マン、カッコイイ‼︎」
などなど、
自由に声援するのも本当に楽しい!

「応援ありがとう!」

なんて返してもらえると
ますます気分が⤴︎⤴︎
熱が入りました!!

ま、たまに
「頑張れって言ったって、
足が痛いんだよ💢」
と、怒られもしましたがf^_^;)

確かに
頑張っているランナーの方々に
「頑張れ」って言うのも
どうかな〜〜?
と、声援しながら
思いました。

それで時々
「ナイス ファイト!!」

……昭和の部活⁈
とか、突っ込まんで下さいね(~_~;)

なにか良い言葉、
ないでしょうか?!


そうして
夢中になっているうちに
だんだんとランナーの方の間隔が空き

ハッ

と気付けば

応援の一般人は
私と隣の女性だけに、、、!(◎_◎;)

スタッフの方に聞くと
なんともう
制限時間を回っていたのです。

それでも頑張る方を応援したい!
という気持ちと

いや、ここで応援されても、、、
というランナーの方の様子と

天秤にかけ
隣の女性の方と
何気に相談の上、
応援を終了しました。

ハッと気付けば

交差点はもう通常に戻り

さっきまでのレースが
まるで夢のよう。

でも、確かに
貰ったエネルギーは
身体に満ちて

なんだかシアワセ気分の午後
でした🍀



マラソンは

応援だけでも
めちゃ楽しい‼️

と、新しい発見をした
記念すべき日となりました。


ありがとう‼️
🌟手賀沼エコマラソン🌟



(1249日目)

ご訪問、ありがとうございます。あなたの発見があなたの宝になりますよ✏️🌟
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by abby819lucky | 2015-10-31 23:04 | スポーツ

見てただけ!手賀沼エコマラソン👟🎽

スポーツの秋🍁

ということで

手賀沼ハーフマラソン!!



を、見学してきました。笑。

この千葉の片田舎、我孫子市の


一大イベントである
≪手賀沼エコマラソン≫

気にはなっていたものの

なかなか接点が
ありませんでした。

しかし。


チラ見くらいしてみたい

と、

かなりミーハー的なノリで

去る10月26日 日曜日
午前中

出掛けました。


コースはうろ覚え
時間も確か午前のいっぱい?

てな
アバウト振りですf^_^;)
ごめんなさいっっm(_ _)m

手賀沼まで歩くのも久しぶり!

お天気は秋晴れ!

ほんとうに気持ち良いです。

自宅から手賀沼までは
歩いて20分くらい。

久しぶりに訪れましたら

沼に向かって左手の
鬱蒼と木々の茂っていた
傾斜地は
切り開かれ
丸々、建売の住宅地になっていました

ちょっとブルー( ; ; )

仕方ないよね、
と自らを慰めつつ
歩いていくと

鳥の博物館のある
県道にでました。

もう、終わってる?

それとも、まだ?


ガランとした道路の両脇には
三々五々
応援の人がいます。

間に合った!

しばらくすると
ランナーがやってきました!


スタッフジャンバーを着た方が
走り去るランナーに
応援の声をかけます。

他のかたも
パチパチパチパチ、、、、

わたしも
拍手する?

んー?
風が冷たいからちょっとね。

それでも
だんだん雰囲気にのまれて
拍手する感じになってきました。

パチパチ パチパチ パチ。
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さすがに
声援は送れなかったけれど

爽やかな気分になったところで
道路を渡り
手賀沼のほとりへ向かいました。

緑豊かな安らぐ小径
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樹々は冬支度
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湖面の照り返しも秋の色
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この解放感〜〜〜〜♡


水辺の風に当たって
ちょっと冷えました。
そろそろ帰りましょう。

その前に
さっきからずっと聞こえている
brassが気になる!
きっと我孫子高校でしょう。

もう少し頑張って前進します。

おお!
道路の反対側で
演奏していました!

ちょっと画像が悪いですが、、、こんな感じでした
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明るい曲で
ランナーを鼓舞する生徒さん!
途切れない演奏に拍手👏👏👏


ここまで味わえたら
文句ありません!

なかなか良かった、
手賀沼エコマラソン!
どうもありがとう♫

と、帰路に着いた私でした。




が!

思いも寄らない展開が
待っていました‼︎

のんびりモットーの
わたしの休日は?!


つづく。。。


(1248日目)
ご訪問、ありがとうございます。あなたの休日が楽しくありますよ✏️🌟
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by abby819lucky | 2015-10-30 22:29 | スポーツ

ファッション通信「ブルガリ展」(3)


BSジャパンで放送
「ファッション通信」(9/26)
≪2015年上半期を総決算する
ザ・ベスト・オブ・ベスト≫

『Best Exhibition』

として
「アート オブ ブルガリ展」が
取り上げられていました。

※画像は全て本番組よりお借りしました。

*ー**ー*ー**ー**ー*

なかでも必見なのが
1962年
エリザベス・テイラーが
俳優リチャード・バートンから
婚約の証として贈られた
ブローチ
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また
日本の美意識にインスパイアされた
作品『FUJI』
は、日本の浮世絵を思わせる
富士山の眺めを描いた
美しいブローチ
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あのアンディ・ウォーホルをして
『ブルガリの店に行くのは
最高のコンテンポラリーアート展に
行くようなもの』
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と言わしめた
アートの香り高いエキシビション
と、なっている。
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*ー**ー*ー**ー**ー*


(1247日目)

ご覧下さり、ありがとうございます。あなたの大切なものがずっと守られますように🌟
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by abby819lucky | 2015-10-29 01:09 | テレビ

ファッション通信「ブルガリ展」(2)



BSジャパンで放送
「ファッション通信」(9/26)
≪2015年上半期を総決算する
ザ・ベスト・オブ・ベスト≫

『Best Exhibition』

として
「アート オブ ブルガリ展」が
取り上げられていました。

※画像は全て本番組よりお借りしました。

*ー**ー*ー**ー**ー*

今回のBest exhibitionは
女優 宮沢りえをゲストミューズに迎え
アーカイブを披露した
BVLGARI
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『アート オブ ブルガリ
130年にわたるイタリアの美の至宝』

と、題されたこのエキシビション
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今年の秋、創設130年周年を迎える
老舗ジュエラー、ブルガリが
長い歴史の中で生み出してきた
ジュエリーのアーカイブピース、
およそ250点を集めたもの
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これらは
古代ギリシャやローマの
美術、建造物に加え
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極東アジアやニッポンに
インスピレーションを得た作品など
革新的なものばかり
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東京国立博物館 表慶館の
長い回廊を使って展示されたのは
創業者ファミリーが手掛けた
1884年の作品から
現代に至るまで
ジュエリーデザインの変遷を
たどったもの
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つづく。


*ー**ー*ー**ー**ー*

✳︎思い出しましたが
二階に職人さんが加工をしている
ビデオがありました。

これが面白いです。

結構黒山の人だかりですが
見応えがあります。

あまり長くはないので、
是非!

エルメスもディオールも
職人さんの実演があり
大変感銘を受けました。


二展に比べて
「有料」「写真撮影不可」
の、ブルガリ。
もう少し手の内を見せてくれても
良いのではないかと感じたのは
素人のワガママでしょうか?笑。


(1246日目)

ご覧下さり、ありがとうございます。あなたが今日も輝いていますように✨

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by abby819lucky | 2015-10-28 23:12 | テレビ

ファッション通信「ブルガリ展」(1)


BSジャパンで放送
「ファッション通信」(9/26)
≪2015年上半期を総決算する
ザ・ベスト・オブ・ベスト≫

『Best Exhibition』

として
「アート オブ ブルガリ展」が
取り上げられていました。

※画像は全て本番組よりお借りしました。

*ー**ー*ー**ー**ー*
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ここ数年
歴史あるラグジュアリーブランドが
自らのアーカイブを公開することで
ブランドの歴史とルーツを再確認する
エキシビションが相次いでいる

例えば
エルメスは
レザーとブランドとの絆
をテーマにした
<レザー・フォーエバー>
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は、創設者からラフ・シモンズまでの
クリエイションを振り返る回顧展
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は、京都の二条城を会場に
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ジュエリーとアーカイブスシューズの
エキシビションを開催している。
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つづく。

*ー**ー*ー**ー**ー*


(1245日目)

ご覧下さり、ありがとうございます。あなたの美の世界が広がりますよ🌟🌈
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by abby819lucky | 2015-10-27 23:55 | テレビ

ひしめきあって「ブルガリ展」(2)


東京国立博物館 表慶館にて

11月29日まで開催中

THE ART of
B V L G A R I
130年にわたるイタリアの美の至宝

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日本じゃないみたいに、ステキです〜☆

詳しい情報、HPはこちら
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1733


本展のカタログは好評につき、完売。再販予約分受付終了

ポストカードも販売無し

room0〜9
全232作品の展示です。

10月21日水曜日の昼間。
(週末混雑はこの3〜4倍)

入場規制こそないものの
館内は混雑。
ガラスケースはかなり時間を潰しながら
ゆっくり動く、という感じ。

最前列にこだわらなければ
良いのでしょうが
物が物だけに
細かい細工など味わうのには
やはり間近に見たいものです。

さて。

感動の一階を後に
2階へと進みます。

少し、混雑緩和。

ベンチが無い分
全方向に眺められる展示は
人が散るので有難いです。

コーラルを用いた可憐なものや
カラーストーンを多用したものなど
社交界やスタイルの流行、
資源や加工などの時代的な背景などにより
デザインが変化していくのが分かり
とても興味深い展示でした。

吹き抜け回廊の時計の展示も
面白かったです。
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2階の1番奥に

ベンチと
映像(約10分程度)のコーナーがあります。

映像の前半を我慢して
いやいや、
イタリアの雰囲気を味わいますと

後半は
映画のコラージュが始まります。
これがとても良かったです!

古い映画が大好きなので
ジーナ・ロロブリジータ、
ロミー・シュナイダー、
クラウディア・カルディナーレ
もちろんソフィア・ローレン、
シルヴィァーナ・マンガーノ、
アンナ・マニャーニ、
アニタ・エクバーグ、、、!
綺羅星のごとく
イタリア映画を彩った女優さんが
ブルガリの宝石と共に現れます。

一瞬なので分からないのも多いのですが
ヴェニスに死す、
など一目で分かるシーンもあって
本当に楽しかったです💕

昨年のDiorもそうでしたが
女優さんとブランドのイメージは
強く結びついて
夢を与えてくれますね。

そこから
螺旋の階段を下りて
一階へ。

リズの色々を通り抜け
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夢見心地で会場を
後にしました。


(1244日目)

ご覧下さり、ありがとうございます。あなたの楽しい記憶が蘇りますよ🌟🌈


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by abby819lucky | 2015-10-26 23:41 | 東京国立博物館

ひしめきあって「ブルガリ展」

東京国立博物館 表慶館にて

11月29日まで開催中

THE ART of
B V L G A R I
130年にわたるイタリアの美の至宝

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詳しい情報、HPはこちら
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1733

最初に記しておきます。

本展のカタログは好評につき、完売。再販予約分も終了!

これ、先に知ってると
見る気合いも変わってきますよね。

ポストカードすら販売無し!

ですので
「至宝」
と謳っている数々のジュエリーは
しっかりと目に焼き付けて
おきたいところ……

なのですが!

作品リストだけでも
232

これは 「ネックレスとイヤリング」
のように、セットの表示を含むので

実際は250を超えるのでは
ないかとおもいます………。

私が訪れたのは
10月21日水曜日の昼間。

どうしても動かせない
受診があり
朝から病院だったのですが、

予想外に早く終わったので
ここぞ!とばかりに
足を運んだのです。

前回、エルメスは
終盤にいって大混雑だったので
今回は余裕で見られるぞ!
と。

平日の昼間!
ですからね。

ところが
目論見は見事にハズレました。

入場規制こそないものの
ガラスケースには
見学者が数珠繋がりです。

係の方に聞きましたら
これでも空いている方で

土・日はこの3〜4倍!

というから驚きです。

ブルガリ人気、恐るべし☆

会場は
上野、東京国立博物館 表慶館
昨年のエルメス展と同じ場所です。

1F
room0〜2

2F
room3〜7

再び1Fへ
room8〜9


出口

ほぼ時系列の展示です。

1F room8〜9に
リズ・テイラーの逸品が並んでいます。


わたくし
room1と2で
精魂使い果たしてしまい
出口に辿り着いた時は
もうヘロヘロでした。苦笑。

そのせいか、
やはり初期の作品に
大変感動。
記憶に残っています。

多分、カッティングもあると思いますが
石そのものの輝きがとても美しい。

room1には
中央に

タイロン・パワーとの結婚式で
リンダ・クリスチャンが着用したウエディングドレス(1949年 ミコル・フォンダナ財団アーカイヴ、ローマ)

の展示があります。

これがベージュがかったサテンで
本当に美しい。
花嫁の幸福感をいっそう高める
滑らかな輝きです。

夢見るトレーンに向かって
右奥に
ルビーを用いたケースがあり

そこで
あまりの美しさに
涙が出てしまいました💧💧💧

隣のご婦人に
「本当に美しいわね〜〜」
と、声をかけて頂けて
なんとか我に返ったものの

そうでなければ
変な人になるところでした💦

でもほんとーーーーに
美しかったんです。

特に惹かれたのが
エレン・バーキンのコレクションだったという1934年のブレスレット。

赤い果実の雫のような
ルビーが整然と並び
周りを控えめにダイヤが取り囲む

バランスと
フォルムの
見事な調和

いえいえ

そんなことより
このケース内の
宝石一粒一粒が
奥行きある色を保ちながら
心まで浄化してしまいそうに
透き通っているのです。

石のもつ透明感に
感動したのかもしれません。


なぜエレン・バーキンがこんな凄いジュエリーを?と疑問をもち、帰宅後、検索してみました。エレン・バーキンはレブロンを現金で買い占めた資産家との5年半の結婚生活で素晴らしくセンスの良いコレクションを築いたそうです。ハイジュエリーを3ヶ月に2つの頻度で!う、羨ましい!しかし離婚によって一つを除き全て売り払ったそうです。その一つは庶民が知る術もない伝説の宝石職人「JAR」からの友人としてのプレゼント、だそうです。「JAR ジュエリー」でググると驚きの内容です。ふは〜〜勉強になりました。


このルビーの
ウエディングドレスを挟んだ
向かい側のケースに
「トレンブラン」と思われる
ブローチが並んでいました。

その最初の、
カラーのない
ダイヤモンドとプラチナの
ブローチが

喜びを凝縮しているようで
感動しました。





余談ですが

作品リストの管理番号と
展示ナンバーは呼応しておらず
メモが意味をなしません。

なんの手掛かりもないので
落胆していましたら
写真がたくさん載った
ページがありました!

こちらのページ
飛ばない時は下記URLへ↓
http://s.fashion-press.net/news/17598

このページの下方、
写真のみ並んでいるなかで
上から8段目の右端のルビー。
こちらがエレン・バーキンのではないかと
思います。

もう一つのトレンブランは
上から7段目左から2番目です。

良ければ見てみて下さいませ。

長くなったので
もう少し感想を続けます。

(1243日目)

ご覧下さり、ありがとうございます!あなたに煌めく時間がたくさんありますよ✨💎✨
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by abby819lucky | 2015-10-25 22:24 | 工芸

劇的‼︎ビフォアフ「プラド美術館展」

美しい

または

超絶技巧に

息を呑むことは
美術館では
ままあること。

しかし
今回、三菱一号館美術館にて
全く前例のない驚きに
息が止まりそうに
なりました。

2016年1月31日まで開催中

プラド美術館展
スペイン宮廷、美への情熱


HPはこちら
http://mimt.jp/prado/


なにが驚いた、ってですね。
今回のポスター

e0295455_16335342.jpg


めちゃソソられるやないですか!

可愛らしい〜
スペインのお姫様か〜〜

ぽ〜〜〜〜😍
やりますやんか

この姫にひかれて
足運ぶ人も
少なくないと思います。

この目ヂカラある
プリンセス、
≪マリア・ルイサ・デ・パルマ≫
アントン・ラファエル・メングス 1765年
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その名を聞いて
分かった方は
西洋史通!ですね。

パルマ公のプリンセスが
スペイン王室へ嫁いだ頃の
ポートレートだそうです。

本当に意思の強そうな
魅力的なお姫様。

しかし、
キャプションにて彼女のもう一枚の
大変有名な肖像画のコピーを見て
驚愕しました。

この画から35年後、
1800年の肖像です。
題名で分かる方も多いと思いますが。。
登場人物も多いので。。。

美術館で驚きたい方は、
どうぞ以下はスルーでお願い致します。

見る勇気のある方は
↓↓
下記題名をクリック
「カルロス4世の家族」
http://www.salvastyle.com/menu_romantic/goya_familia.html

すごいビフォーアフターです。

ここから気になって
wikiを参照したのですが

彼女はルイ16世の従姉妹に
なるのですね。

本当にびっくりしました。

この体験だけでも
観に行った甲斐があったかも?

このビフォアフに圧倒されて
気もそぞろな後半でした。←やや大袈裟


詳細はまた
後日ゆっくり書くつもりです。

今回は
内覧会に参加しての感想を
少し書き留めておきます。


展覧会は

7章構成
全102点

100点を超えますが
小品が多いので
それ程負担になりません。

期待度が高い展覧会なので
開館前から早くも行列だそうです。
なので
開館直後が一番混雑しているとのこと。

ナイトも場所柄混んでいるそうなので
平日閉館間際。
金曜日、ナイトの前
辺りが狙い目かもしれません。
ハードル高いですね💦

内容としては
本当に小品佳品

ですので
出来れば混雑を避けて
じっくり味わいたいところ。

「プラド」の名に引かれて
足を運ぶと
ちょっと拍子抜けするかもしれません。
斯く言う私がそうだったのでf^_^;)

三周したら
その良さが伝わりました。

グイド・レーニ
≪花をもつ若い女≫ 1630-31年

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ペドロ・カンピオン
≪ブロンズの花瓶とバラ≫ 1640-60年
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音声ガイドは
池田昌子さん。
落ち着いた声で
好きです。

が、
今回は少しだけ
作品に比べて語りが
ややドラマティックな感じ。

オススメは英語!
ナレーションがEmma Howard!

これでピンときた方、
NHK教育「ジョブ基礎」観てますね?
笑。
そう、あの「efficiency!」
のMs.ハワードです!

彼女の発音がすごく好きなので
ガイドプログラムを見て
えー!
と、帰りの遅くなるのも厭わず
借りてしまいました。

一号館美術館と
プラドの佳品と
すごく雰囲気にマッチして
良かったです!!
オススメです〜〜〜〜🎵

キャッシャーで求めたカタログですが
家で取り出したら
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表紙が布のように
ザラッとしていて
上質な感じなのに

軽い!

裏表紙が
さりげなくカワイイ♡

表紙の見返しの
真紅が深くてイイ!

しかも中の紙の質感も良くて
次々、頁をめくりたくなってしまう!
こんな素敵な感覚
今までにない!

と、ウキウキして

はっ!と
確認しましたら
やはり!

D-CODE
垣本 正哉
河野 素子

のお二人の制作でした!
前回、私が喜んだ記事はこちら↓
http://chibakkye.exblog.jp/22963947/

うーん、嬉しい🎵

という訳で
クレッシェンドで
印象アップの「プラド美術館展」

また行きたいです。

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画像は「プラド美術館展」カタログ
編集 三菱一号館美術館 読売新聞社
印刷 大日本印刷
発行 読売新聞東京本社
© 2015 Yomiuri Shinbun
よりお借りしました


(1242日目)

ご覧下さり、ありがとうございます。あなたの好きな事がいつも身近にありますよ🍀✨
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by abby819lucky | 2015-10-24 23:06 | 三菱一号館美術館

おまけの帰去来


超個人的な話。


蔡國強展 帰去来

タイトルはもちろん
陶淵明「帰去来の辞」
からとられています。

今回は
火薬ドローイングや狼もですけど

なんとなく
タイトルに惹かれました。
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ちなみに展覧会HPの動画によると
「父は字が上手かったけどね〜」
と、謙遜しながら
蔡さんが、サラサラッと
毛筆で書かれた文字なのでした。
なかなか味があって好きです〜

それで
つらつらと図録を読みながら

おー、若い頃の絵も
好きだな〜〜
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などと思っていますと
衝撃の一文が。

「1994年に世田谷美術館で行われた<秦の始皇帝とその時代展>で同時開催された個展『混沌』」

なんですと??!

それは
私が初めて世田谷美術館を訪れた
展覧会です。

ずっと忘れていたのですが、
今年、上野のトーハクに
兵馬俑が来ると宣伝喧しく
記憶の蓋が開きました。

そこでみた兵馬俑は
ハッキリと
覚えているのですが

あとは
世田美が異常に遠かった
ということしか記憶にありませんでした。

たしか
小田急で成城学園前からバスで
行ったような、、、。

ただ、当時の私は
中国現代美術に
まったく関心がなく、、、。

もうほとんど消え入りそうな
記憶を辿ると
そう言えば、

大きな穴があって
『盗墓』

おおらかなユーモアと
美術館の堅苦しいイメージを打ち破る
開放感
を感じたことを思い出しました。

私は
美術館へ行った日付けだけ
メモしているノートがあります。
その古いノートを取り出して
最も前の方の頁、
94年をみると

94年10月22日
始皇帝と兵馬俑展 世田谷美術館

全然タイトルが違う💦

と、ありました!

今回行ったのが10月18日
ですから

ホントにニアピン⛳️

会期が2ヶ月強と長い中
途中、何度か挫折しそうになりつつも
この日に漸く行けたのは
20年たっても
バイオリズムが変化しないから?
なのでしょうか。笑。


もう一つ、付け加えれば

1994年は
私が初めて
生まれ育った
東京を離れた年。

蔡さんも
翌95年には9年暮らした
日本を離れます。

そして
いわきの復興プロジェクトで
日本で再び制作活動を始めた蔡さん

私も16年振りの
関東リターン。

このタイミングでの
今回の個展。

まさに蔡さんの仰る
『循環』。


展覧会それだけでも

わたしにとって
思考的にも心情的にも肉体的にも
大きなインパクトがありました。

でも図録を読むことで
作家にも
作品にも理解が深まり

尚且つ
このような「偶然の出来事」
に気づく事が出来ました。

もっと
世界を
≪注意深く見る≫
ことを促されているのかもしれません。



蔡さんは
今回の個展では
創作活動の出発点となる
日本への回帰に際し

もう一度、原点を見つめ直す

という姿勢で取り組まれた
と聞きます。

突っ走り
立ち止まり
迷走している

今の状況を打開したく
踠いている自分が
フォーカスしている
地点です。

ポイントはそこ

と、指摘されたような。

貰えたのは
力強い肯定感。

すごく有難いです。



この20年。
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蔡さんは世界をまたにかけた
“スーパースター”に。
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比べるのも烏滸がましいですが
同じ年月を
つまらなく生きてきました。

大海はあり得ないけれど
美しい湖位ではあるだろう

と期待していた人生は
小さな水溜りに過ぎませんでした。

けれど

東京以外の視点を知り、
蔡さんの母国語をほんの少し
覚えた

水溜りは
蒸発する一方ではなかったはず。

片想いながら
浅からぬ邂逅を得て

水溜りなりに
蒸発してなくなるまで
水面には美しい青空を
映したい

大雨に大口開けて
少しでも消える事に抵抗したい。

蒸発は無駄死にではなく
空への回帰
地面に水分を与え
ボウフラをわかせ
野良猫の喉を潤す

全く無意味な訳じゃない

素直に
ありのまま

もう少し生を謳歌しようかと
思えてきました。


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蔡老師、非常感謝。



画像は本展カタログ【蔡國強展:帰去来】2015年7月24日 発行 企画・監修 横浜美術館
よりお借りしました。


(1241日目)

ご覧下さり、ありがとうございます。あなたに懐かしい再会がありますよ🍀🌈
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by abby819lucky | 2015-10-23 23:37 | つぶやき

アートシーン「蔡 國強 帰去来展」(2)

<アートシーン
昨日の記事の続きです。>


NHK教育の「日曜美術館」

8月23日の <アートシーン>で
『蔡 國強 帰去来展』
を、取り上げていました。

語りは
伊東 敏恵アナウンサー

*ー**ー**ー**ー**ー*

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2006年に
ドイツで発表した
壁撞き

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群れをなして
ガラスの壁にぶつかっていく
99頭のオオカミ

決して壁を越えることは
出来ません
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透明の壁は
かつてドイツに存在した
ベルリンの壁と同じ
3m
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越えられないと分かっていながらも
また列に戻って挑戦する
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絶えず繰り返し
循環するイメージに
大きな意味がある

と、蔡は言います。


蔡國強氏
『人間は社会の問題に直面するとき
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いつも間違いや悲劇を繰り返しています
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みんな循環と関係があります
人間や自然のリズムと関係があります

今回のタイトル「帰去来」も
行って戻るもの、
戻ってはまた行くもの
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*ー**ー**ー**ー**ー*



(1240日目)

ご覧下さりありがとうございます。会場の雰囲気が伝わりますように🍀🌈
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by abby819lucky | 2015-10-22 22:20 | アートシーン