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真田丸展 お土産

東京江戸東京博物館(両国)
2016年4月29日〜6月19日(日)

真田丸展
e0295455_04313613.jpg


HPはこちら
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/sp/s-exhibition/special/10307/特別展「真田丸」


内覧会に行ってきました。

さて展示を見終わると
労ってくるれるかのように
出口には
大河ドラマのポスター!
e0295455_21454157.jpg

みんなずっとこんな笑顔でいられたら
良いのにね。

そして通路を抜けると
最後の楽しみ、ショップです♬

様々なグッズが真田の赤と
よく映える黒で統一!
カッコイイ!!☆
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な、なんとお土産まで頂きました。
真田幸村モデルの侍箸❗️
箸立てには真田の六連銭紋が☆‼︎
これで食事をしたら
少しは日の本一の度胸に近付けるかな?
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箸の下は図録です。
ツルツルした手触りもよく
文献資料たっぷりの中身も充実。

人物解説や年表
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領土の変遷の地図、
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解説から論文まで
読み出したら止まりません。
とても面白い!

そうそう、
本展、音声ガイドは
パパ幸、草刈さんです✨
ドラマに流れるあの曲が
ナレーションを盛り上げるそうです!
e0295455_04313637.jpg


ドラマと合わせて
当分、真田丸熱、続いてしまいそうです〜〜

今回の戦利品?♬

手拭い手拭い好きには見逃せない!注染のパパ幸具足柄。色はもちろん真田の赤!
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六連銭紋のお干菓子いつ食べよう。。。悩む
e0295455_20284040.jpg

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クリアケース見るたび気合いが入りそう

時間が無くてざざっと買いました。
もっとゆっくり見たかったですが
大満足です♡

また行こうと思います!

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by abby819lucky | 2016-05-16 22:59 | 物販

江戸博 真田丸❗️

東京江戸東京博物館(両国)
2016年4月29日〜6月19日(日)

真田丸展
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HPはこちら
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/sp/s-exhibition/special/10307/特別展「真田丸」


内覧会に行ってきました。

もちろん今期大注目の大河ドラマとの
タイアップ。

ドラマの参考になるな〜
と、足を運んだのですが

大きな間違いでした!

やはり本物のもつ力は凄い!!!!

いつしか展示資料が放つ
戦国の気配に夢中になっていました。

担当学芸員 田原昇さんの
ポイントを押さえた分かりやすい解説が
更に興味をかき立てました。

本展は以下の構成になっています。

プロローグ 日の本一の兵
第1章 武田と真田
第2章 上田合戦から小田原攻め
第3章 関ヶ原合戦と真田
第4章 真田家と桃山文化
第5章 大坂冬の陣・夏の陣
エピローグ 信繁から幸村へ


まず、入り口からして
ドラマタイトルの
あの挾土秀平さんのカッコイイ文字が
バーーーンッッッ💥
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刻々と色が変化します✨
その前で解説を始める田原さん。

まずは
プロローグ 日の本一の兵

『真田丸』主人公の真田信繁は
人質の期間が長く、
所用品自体がとても少ないそうです。
肖像画も平服のものしかありません。
そこで、田原さん曰く
「思い切って、最初に全て集めました!」

まずは最初のコーナーで
信繁所縁の品々をじっくり鑑賞し
その息吹を感じ取って欲しい、とのことです。

特に兜は
飾りが全て消失してしまい
いたってシンプル形になっています。
これが敗残側の現実をよく表しています。
e0295455_21231329.jpg


兜は全会場展示ですが
馬具は、東京と大阪、
鎧は、上田会場のみの展示です。
これは〜〜巡りたくなりますね!
e0295455_00401755.jpg

馬具(手前)と信繁の肖像画(奥)

さてこれから
本題に入る訳ですが
ひとつ重要なポイント。

信繁が生きた時代を掘り下げた本展展示。

真田の資料はバックが赤!

もう一度言います。

真田の資料はバックが赤❗️
ここアンダーライン!

これ、鑑賞の良い手掛かりになります。


第1章 「武田と真田」
真田を語るにはまず主家・武田から!
ざっくり言うと
もともと真田家は
海野氏につながる小豪族(国衆)であったのが
信繁の祖父の時代に海野氏が没落、
武田を主君としました。

信繁の祖父、ここでだいぶ出世し
真田の地位が上がります。

そして3男であった信繁の父、パパ幸は
武田に人質に出されます。
信玄の薫陶を受け
めきめきと頭角を表したパパ幸は
人質ながらなんと軍事・行政を、担う秘書に!

そんな武田との結びつきがわかる
展示になっています。
e0295455_01593548.jpg

パパ幸が信玄、
息子信繁は上杉
戦国にその名を残す英雄を
間近に見ていた真田家だったのですね。


ここでは長篠の合戦で武田軍が用い
それを、徳川が奪い取ったという
5mの長鎗が見ものです!


第2章 「上田合戦から小田原攻め」
武田の家臣から、大名として独立していく過程を展示しています。

文書も多いのですが
キャプションの解説に
是非目を通して欲しいとのことです。

人物の考えや行動が読み取れる文字資料こそ
重要なのです!

見所は上杉景勝の具足で、
のちの真田の赤い甲冑とは対照的。
色んな意味で景勝は信繁に影響を与えた事が
分かります。
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摩利支天を表す卍が掲げられた上杉景勝所用と言われる具足。黒漆に紺色の糸がシブい✨(手前) 依田信蕃が昌幸を徳川に付くよう説得し成功した褒美に、家康から拝領した短筒(奥)

「弁」と、信繁元服前の名の署名の
文書もあります。


第3章 関ヶ原合戦と真田

真田家にとっては大きな転機となった関ヶ原です。

ここには本展最大の注目資料とも言うべき
関ヶ原合戦絵巻があります!

なんとこの展示のために
ケースを特注!!!

武将の名前が記してあるからでしょうか、
特に小学生などはなかなか離れないほど
熱心に見入ってしまうそうです。^ ^
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同じ場所に重文、関ヶ原合戦図屏風もあり
なんとも贅沢!
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第4章 真田家と桃山文化

ここでは、合戦のみでない、
平和な一面にフォーカス。
桃山文化を味わう内容です。
ガラッと雰囲気が変わります。

先の「戦国時代展トークイベント」
でも学びましたが
文化的教養や文物が
権威を高める手段にもなったのですね。

ここには3点の重文があります。
なかでも5/31〜6/19展示の
「四季花鳥図屏風」(狩野宗秀筆)は
素晴らしいとのことです。

私としては
小松姫遺愛の品々!
本当に戦のものばかり見てきたので
ホッとします。
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なかでも印象的だったのは
笛作りの懐剣。
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笛に見せかけて中に短剣が!
時代の厳しさが伺えます。

もちろん兄上信之の品々も。
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そして最長のスペースをさいた
第5章 大坂冬の陣・夏の陣
他の章の3つ分の広さだそうです!

まず目を見張るのが
真田丸の精巧な模型!!
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高低差まで忠実に再現しているそうです!
これはスゴイ。。。
土地の起伏にもビックリです。
真田丸に関する貴重な資料が
まとまって展示されていて
興味深いです。

弾痕残る鉄楯やフランキ砲
生々しい。。。
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女性としては
こういう方が気になります。
大坂城で使用されていた陶器(堀から出土)
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目を引いたのは豊臣秀頼の書。
素朴ながら力強い「龍虎梅竹」でした。
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信繁は秀頼からの信頼が厚く、大坂夏の陣に勝利したあかつきには50万石の所領を約束されていたそうです。城内で心苦しいまでの厚遇を受けていたことを記す手紙が残っています。


また田原さんの説明で
はっとさせられたのが
左に写る旗。
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こちら家康の九男徳川義直の
初陣の旗なのです。
大坂夏の陣は乱世の終わりを告げる戦ですが
関ヶ原に間に合わなかった男子、
当時、幼少であったり、
合戦以降に生まれた若者には
唯一の初陣のチャンスだったのです。

400年の時を経て
なおも伝わる時代の息吹。

信繁供養の地蔵菩薩には
手を合わせたくなりました。
e0295455_04104543.jpg



エピローグ 信繁から幸村へ
信繁が江戸時代になって「真田幸村」として英雄となり、十勇士と共に人気を博したところを紹介しています。
e0295455_02285571.jpg


具足や屏風なども
素晴らしいのですが
書状が充実していた点を
特に推したいです!

一字一句判読出来なくても
歴史の中を本当に生きた、その人が居た
という事実が
直接感じ取れるからです。

筆跡は人柄を表すといいます。
じっと見つめていると立ち上ってくる
雰囲気のようなものがあり
想像を掻き立てられました。
とても面白かったです!!!

是非是非!
多くの方が楽しまれますように☆

会場内の写真は主催者の許可を得て撮影しています。

★19回「恋路」
いよいよ小松姫様がお輿入れ!
今は険悪?な2人ですが
昌幸が「信之には過ぎた嫁だ」と褒め、
「我が家から光が消えた」と
信之が、その死を酷く哀しむほど
仲睦まじくなる過程が楽しみです♡★




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by abby819lucky | 2016-05-15 22:58 | 歴史

江戸博『戦国時代トークイベント』

5/10 東京都江戸東京博物館にて
トークイベントを聴いてきました。

戦国時代展
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2016.11/23〜2017.1/29

◎妖怪展

◎シーボルト展

と続いた後の年末に開催されます。

ちょっと先ではありますが
大河ドラマ「真田丸」もクライマックスの頃
余韻に浸るにちょうど良いですし

来年の大河ドラマ
『おんな城主 直虎』柴咲コウちゃん〜〜💕
が始まる、まさにその時代、
時代背景を理解するのにぴったり☆です。

会場は1階ホール。

思ったより広く、
コンサート会場のようにすり鉢状になっていて
びっくり。

開場と同時に
あっという間に席が埋まってしまいました!
皆さんの期待も高いようです!

トークは

総括とナビゲートを
東京都江戸東京博物館の
齋藤慎一 学芸員が務められ

 阿部哲人(米沢市上杉博物館 主任学芸員)
 長村祥知(京都府京都文化博物館 学芸員)
 西山 剛(同館 学芸員)

の御三方がそれぞれ見所や
展示の見方、裏話を披露。
お得感満載の楽しいお話でした‼︎

構成は四章立てです。

第1章 合戦ー静寂と喧騒ー
第2章 群雄ー翔けぬけた人々ー
第3章 権威ー至宝への憧れー
第4章 列島ー往来する人と物ー

本展では戦国時代を

応仁の乱(1467年)を遡ること13年
関東の「享徳の乱」(1453年)を始まりとし

織田信長の入京、足利義昭将軍の追放の年、
天正元年(1573年)までの
約100年間

と、捉えての網羅的な展示になっています。
これは大変珍しい企画とのこと!
歴史ファン必見🌟

そして
時代を生きた武将や文化人などが追い求めた
「夢」にフォーカス。

合わせて
全国各地に散らばる文化財を集め
戦国時代の知られざる文化的側面
を明らかにします!


講演から認識を新たにしたのが
この展覧会の主旨でもある
新たな戦国時代像

まさに字の如く
戦闘に明け暮れ
全国焦土と化し
人々は苦しみ憔悴しきっている……

そんなイメージでしたが
スッパリ打ち消されました。

まず
戦をするには経済力がなければいけない。
そして
領国内が安定していないといけない。

なるほど。
言われてみれば、そうです。

足利室町幕府が力を弱めていくのと
相反して『地方の時代』
これをまさに実現していた時代だったようです。
各々の領国内において独自の法制度が整えられ
検地により軍役が決定されるなど
政治的秩序を整えることで安定が図られました。
(結果、領主は支配力を強めるわけですが……。)

それは
西国と
東国ではどうしても
東国の方が政治的、文化的に
変化への適応力の乏しさは否めないのですが

民衆の結束や地域の連体制といった
町や村落の原型は
全国的に出来上がった時代であります。

戦火を逃れ下向した公家たちによって
京都の文化が広く各地に伝えられ
それぞれの土地で独自の発展を遂げました。

力をつけた戦国期守護は
権威を求めて中央の官位・官職を求め
それが権力の各地への分散を加速させました。
(東北の奥地や南は鹿児島まで、そうした証拠が残っているそうです)

なんといっても
政治力が衰退していく中で
復興していく京都の力、文化の層の厚み。
京都の町衆の豊かな経済力。

非常にダイナミックに
日本全体が交流し
文化的事物が変容していく時代であった
というのです。

お話を聞いていて
ワクワクしてきました♬🎶

そして展示内容も凄いです!

第1章では
川中島を始めとする様々な合戦図屏風が展示。
『米沢本 川中島合戦図屏風 』(米沢市上杉博物館蔵)では
謙信と信玄がなんと川に浸かって
馬上で斬り合っている様子が描かれています。
よく知られる中洲での一騎打ちとは
かなり違います。
要チェック!
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第2章では
武将の肖像画やそれを超えて象徴となる
鎧や武器などを展示。
それらに込められた武将の夢や理想までも
語る展示内容です。
ここで特別展示『国宝 上杉家文書』が公開されます。武家文書で初めて国宝に指定された大変貴重な物です!
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そして個人的に興味があるのはこちら。
お堂に泥が転々と残り、
共に戦場で闘ったとの伝説のある
謙信の信仰した仏像
『泥足毘沙門天立像』(山形・法音寺蔵)
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雅な京文化を、感じさせる謙信の兜
『唐草透彫烏帽子形兜』(16世紀、山形・上杉神社蔵)こちらも見逃せません。
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第4章の
勧進曼荼羅や南蛮渡来の壺も
興味津々です。

しかし、なんといっても
第3章の
権威を象徴し
そうした需要の中で花開いた多様な文化的事物。

こちらの豪華さに目を見張ります🌟

『国宝 上杉本 洛中洛外図屏風』(狩野永徳筆、16世紀後期、米沢市上杉博物館)(京都会場のみで展示)
『重要文化財 四季花鳥図屏風』(狩野元信筆、室町時代・天文18年/1549、兵庫・白鶴美術館蔵)
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こちら、永徳は京都会場だけですが
ぜひぜひ、元信の花鳥図、見たいです☆

それから
北野天神絵巻や躍動感溢れる松崎天神絵巻
なども
見逃せないですし

謙信の物と伝わる華やかな鞍
『毛氈鞍覆い』(16世紀、山形・上杉神社蔵)
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こちらも細部までじっくり見たいです‼︎

私たち日本人の祖先が
既存の中央権力機構が衰退し
国家の在り方が大きく転換する中で
どのように変化に対応し
歴史を動かしていったのか
認識を新たにする期待度大の企画展です。

前売り券は8月上旬より発売とのこと。
(東京会場)

多くの方が足を運ばれますように!!

◯東京会場
2016年11月23日〜2017年1月29日
東京都江戸東京博物館

◯京都会場
2017年2月25日〜4月16日
京都府京都文化博物館

◯山形会場
2017年4月29日〜6月18日
米沢市上杉博物館


◆追記:HPが出来たようです。
今後の情報はこちらへ↓↓↓
http://sengoku-period.jp/


★いやあ、お話によると、昨今は「1192(イイクニ)つくろう鎌倉幕府」ではなく、1185年壇ノ浦での平氏滅亡をもって鎌倉時代の始まりとするらしいですね。日本史はキライでは無かったですが、時代認識の変化には本当に驚かされます。だから面白いとも言えます。この展覧会も足を運ぶと更に面白いことが待っていそうで楽しみです‼︎★

★こんな話でなんですが、学芸員の方の生の声。関東では「先の戦火で消失して」といえば、第二次世界大戦のことを指しますが、京都で先の戦火とは「応仁の乱」。これ笑い話ですが、本当に応仁の乱以前の古い物は残っている物が少ないそうです。★京都市出身の西山学芸員の「上京区、下京区といった『区』の人が、区外の人に向ける上から目線」の話には爆笑。リアルに目撃しているだけに激しく共感しました。笑。そういうプライドがなければ、あの伝統は守れないでしょう★

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by abby819lucky | 2016-05-10 21:07 | 日本美術

若冲展に挫折しても。

なんか昭和歌謡みたいなタイトルに
なってしまいました。

今日はブツブツブツブツ……

右往左往のうるにゃんスタンプを
使いたい気分。

金曜の夜間開館に狙いを定め、
『若冲展』へGO!

と、思ったら雨で出鼻を挫かれ

雨の方が人出が少なくて良いかも〜
と、気を取り直して
東京都美術館に着くと

まさかの110分待ち!!!
(チケット売り場は10分待ち)

雨の中、傘の列が連なる連なる☔️
きれ〜い✨紫陽花のよう

とは思えず、

係の人の
「入場されても約30分程しかご覧になれません」

とのアナウンスに


やめたっ!!!

こういう時は
根性ない私です←いえ、いつもですw

すぐさま、
国立西洋美術館
『カラヴァッジョ展』へGO!

カラヴァッジョとのコンタクトは
大事にしたかったけれど
こんな成り行きもアリでいいか……

新たなトキメキを胸に入口をはいると
入場制限こそ無いものの

コインロッカーが空いてない!!!

1Fだけでなく
地階も探しましたがnothing!!

ありえないっっ


追い打ちをかけるように

空きロッカーを捜す人々から
「こんだけないってことは、中も混んでるって
事だよ」

と、まさに私の心の声を代弁するボヤき

やめたっ!!!←またしても根性無い私

そして辿り着いたのが
東京国立博物館

広い敷地には受け皿がいっぱい!
ありがとう!トーハク!!
やっぱりLOVE♡

ここで観たかったのは
来週まで開催の
『黒田清輝 展』
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時間的に無理かと思っていたので
こんな形で見られて
嬉しい!

トーハクで絵画、
それもミレーなんかを見られて
新鮮でした。

しかし
真の狙いは本館にあり!!

トーハク、本館、第8室

新・国宝指定
洛中洛外図
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写真:国宝 紙本金地著色洛中洛外図(舟木本)(部分) 岩佐勝以(又兵衛)筆 江戸時代・17世紀 東京国立博物館蔵

本館は大抵、撮影可能ですが
こちらはやはり無理でした💦

絵の周りには
5、6人ほど。

この屏風を心ゆくまで
かぶりつきで見られるなんて
本当に贅沢!

国宝に指定されると
展示に制限がかかるため
今後はそう頻繁にはお目にかかれない
という話

しばしのお別れ
じっくり惜しむことが出来て
幸せでした!

その他、駆け足で

晴信さんの山吹を。
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それから
どうしても気になってしまう唐織を。
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季節に合わせて、見事な藤の刺繍です

心に焼き付けて
♪蛍のひかり♪流れるトーハクを
後にしました。

そんなこんなで
今晩は晩御飯まだなんです。
苦笑。

胃袋はきうきう言うけど
アートでハートは満たされて
このまま眠るのも悪くないです。


若冲展に挫折しても

上野なら
美を堪能できます。
嬉しい金曜日ナイト。

こんなにも芸術が集まっている
上野。

改めてこのエリアの
ひいては東京の
日本の
素晴らしさを実感。

美味しいとか便利、
だけじゃない

文化が街のアイデンティティ
そんなエリアがもっと増えると
心も潤いも増す気がします。

✨感謝✨



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by abby819lucky | 2016-05-06 23:15 | つぶやき

5月のシシリーメアリー、再び。

なにが爽やかな月の始まり
なんだか……

張り切って
1日にアップしたシシリーメアリー、
なんと
……
……
4月でした orz

ひと月壁にかかっていたのに
気がつかなかったのか、私?
狭い部屋にじゃらじゃら
カレンダー8枚も掛けてるから〜〜

と、自己嫌悪に陥りつつ
改めて
5月のシシリーメアリーですっっ。

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自己嫌悪に項垂れる
わたしを元気付けるような
飛び切りcuteなチューリップの妖精

ありがとう。
気を取り直して頑張ります。
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と、書いておいてなんですが
何か違和感を感じる、、、
と、思ったら根元の部分。
(球根だから根元とは言わないのか?)
切り花を地面に突き刺しているような
印象なのですが
これは図鑑じゃないから良いのか……?


(参考)
e0295455_18375912.jpg

画像はengei net さんよりお借りしました。
http://cdn.engei.net/Browse.asp?ID=44040

月を間違えて記事にしてたのに、メアリーの絵にダメ出しするって、ぁあ〜〜今月も思いやられる気がします〜〜ためいき。いやいや、まだ今月は始まったばかり!頑張ろう🌟💪
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by abby819lucky | 2016-05-03 21:55 | シシリーメアリーのカレンダー

「ファッション通信」でDalston

2016年4月30日放送
BSジャパン「ファッション通信」

ロンドンコレクションの回

fashionistaのcity guideで

London北東部のダルストンが
紹介されました。

近年は

南のベッカム
北のダルストン

と、注目されるエリアだそうです。

その中で、
わざわざ記事にしたい程、
素敵なshopが!

一見、裏寂れたオフィスビル
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脇の細い通路を奥に進むと
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左手に入口が。
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きゃ〜〜こういうの、大好き♡

エレベータで上がると
そこは外からは想像もつかない
異空間🌟
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wear、book、CD……etc
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アートギャラリーとしての利用も
あるそうです。

すてきな空間♬

ロンドンに行く予定は全くないけど、
個人的に大hitなshop♡

その他、夜はクラブになるカフェや
ワークショップが盛んなGardenなど
魅力いっぱい☆Dalston。
ぜひ、行ってみたいです🎵

shop data
LNCC
18-24 Shacklewell Lane
director JAMES GOODHEAD


HP https://www.ln-cc.com/ja/storelocator/storelocator.html

画像はBSジャパン「ファッション通信」よりお借りしました。
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by abby819lucky | 2016-05-02 23:20 | テレビ

5月のシシリーメアリー

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The Scilla Fairy

Scilleとはシラーと読み
シラー属
かなりバリエーション豊かで
この絵はどうやら
「シラー・シベリカ」
という花のようです

鮮やかなblueが
5月の青空を映したよう

小首を傾げたFairyは
楽しいことを1つに絞れない

ときめきいっぱい
爽やかな月の始まりです


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by abby819lucky | 2016-05-01 19:39 | シシリーメアリーのカレンダー