暗中模索の出口を捜して、師走迄毎日更新します。→暗中模索の出口を目指して、一日一日を綴っていきます。
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『消滅した時間』奈良原一高作品展

写真歴史博物館 FUJI FILM SQUARE
(乃木坂 東京ミッドタウン・ウエスト)
8月1日〜9月30日

『消滅した時間』
奈良原一高作品展
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HPはこちら
http://fujifilmsquare.jp/detail/16060104.html


70年代前半、作家はアメリカで撮影を重ね
自身の方向性を決定します。
タイトルはその写真集から。

本展は二部構成で
7月31日までの一部にて
戦後の出発点からの軌跡を
辿ったそうです。
残念、見損ねました。

現在展示中の第二部では
帰国後から病に臥せる2002年迄の
作品が中心です。

Double VisionーParis 2000-2002
Château de Sceaux 2000-2002

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ブロードウェイ
Broom street 1973-74

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インナー・フラワー
ばら:ティネケ 1991年

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ドキュメントタッチのイメージを覆す
実験的な作品の数々は
被写体の内包する記憶を呼び覚まし
場の時空を自在に解釈し
存在の根本的な不確実性を問いかけて
くるようで
とても面白かったです。

点数が少ないだけに
一点一点を時間をかけて鑑賞できる
贅沢さがあります。

期間中、無休
無料です。

戦後を代表する写真家の
意欲作から刺激を受けるひととき。
ぜひ!
多くの方が足を運ばれますように。

消滅した時間
アメリカ・インディアン村の二つのゴミ缶 ニューメキシコ 1972年

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個人的には、ヴェネツィアのサン・マルコ広場を写した作品が気に入りました。光の持つ幻惑性がヴェネツィアの迷宮的な魅力を妖しく映し出している様で、真摯でありながらどこか遊び心も感じられる作家の人間性も伝わって、とても魅了されました☆


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by abby819lucky | 2016-08-21 23:22 | 写真??

ゴキゲン♫「Hello PaulSmith 展」物販

2016年8月23日(火)まで
上野の森美術館(東京・上野)

PaulSmith展
HELLO

MY NAME IS PAUL SMITH

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HPはこちら
http://paulsmith2016.jp/index.html


展示内容はこちら
1F http://chibakkye.exblog.jp/24606572/

2F http://chibakkye.exblog.jp/24606577/

ちょっとだけ
物販にも触れておきます。

ショップは
出口を出て左にあります。

ここで、会場内で撮影し
TwitterかInstagramにアップした写真を
カードにしてもらえます。

その機械が一台なので
結構、長い列が出来ていて
場合によっては
早めに終了になるそうです。
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↑この機械
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↑この画面に、タグ付けされた画像が
バーーっと表れます。そこからアップ時刻を目安に自分の写真をピックアップ。
そのままのものと、トリミングされたもの二種類から1つを選びます。
ちょっと待つと、カードが出てきます〜☆

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このピンクのカードです。
え?裏も見たいですか?

うーーーん。
閲覧注意ですよ。
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なんとな〜く雰囲気伝わったでしょうか。笑。
記念になるし
嬉しい企画ですよね。
オサレ友達Sちゃんは
下に座ってました〜めちゃカワイイ。
ヤラレた〜〜☆

一緒に写っているピンクのイヤホンは
入場時にチケットと引き換えにもらえます。

会場では
展示タイトルの横のQRコードを読み取ると
松田翔太さんの解説が聞けるのです。

つまり音声ガイドが
イヤホン付きで無料で聞けるという
なんとも太っ腹な企画♡

物販で購入したのはこちら。
袋からしてカワイイです。
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3枚セットのクリアファイルと
缶バッチ2つ。

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ピンクの裏側は赤。
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GOODBYEって
寂しくてイヤだな、と思っていましたが

今日のネガティヴにGOODBYE
過去の諸々にGOODBYE

って考えたらとてもポジティブな言葉だと
感じられました。

22日月曜日までは
20:00まで(入場は19:30まで)開館。
23日は18:00までです。

この後は名古屋へ巡回。

多くの人がハッピーになる事でしょうね❣️
とってもとっても楽しい展覧会でした🌟
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見ているだけでfunkyなパワーがチャージ出来る、PaulSmithのエネルギーはどこから来るのだろう、って常々思っていたのですが、いつもフリーなPaulは「自分自身であること」にとても忠実なのだな、と感じました。例えば、「部屋は整理整頓されていなければいけない」といった世間のルールは完全にスルー。自分の居心地の良さが第一。これって実は相当に意思が強くないと出来ない気がします。でもPaulの場合は頑固とか強さとは無縁。揺るぎのなさは「信頼」なのかもしれない、と展示を見ていて思いました。自分の居る世界のへの信頼。自分という存在への肯定感。それが愛に溢れた人格を作り出し、愛という磁場によって吸引された集合体が「PaulSmith」なのかと。
これからの人生を強く意識する現在の自分は、この展覧会から、そんな風にPaulの哲学を感じ取りました。あくまで私の解釈です。「より良く」を目指さなくてもいい。「より楽しく」にシフトしていってOK。そうPaulに背中を押された気がしました。それがきっとbetterに還元する、と。


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by abby819lucky | 2016-08-20 15:15 | 物販

ゴキゲン♫「Hello PaulSmith 展」上野の森(2)

2016年8月23日(火)まで
上野の森美術館(東京・上野)

PaulSmith展
HELLO

MY NAME IS PAUL SMITH

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HPはこちら
http://paulsmith2016.jp/index.html


1Fの様子は昨日の記事へ
http://chibakkye.exblog.jp/24606572/


<2F>
旅、移動する事が好きなPaulを象徴する
展示からスタート
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ワールドワイドな活躍が良く分かる
内容で構成されています。

コラボレーション
様々な業種とのコラボレーション製品が
並んでいます。
小さなものから大きなものまで
ポールスミスらしいスタイルと
ユニークなアイデアが光ります。

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ボタンウォール
ボタンが一面貼られた壁。
見ているだけでハッピー!
この前でも多くの人が写真を撮っていました。
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PaulSmith 世界のショップ
世界各地に展開するポールスミスの店舗。

唯一無二のユニークな存在

をコンセプトに
そのどれもが個性的な佇まいの
パネル&マテリアルの展示です。

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左が京都、三条店。古今・和洋の見事な融合。

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右はミラノ。左はロンドン。

コレクション

照明を落としたスペースに映像が3面。
反対側は洋服の展示。

映像はコレクションの様子や
Paulのインタビュー、
コレクションの裏側など。

他のメゾンから来たスタッフが驚くほど
とてもリラックスしたスタジオなのだそう。

リラックスから良いものが生まれる

と、Paul。
日常の生活や
ファッション日常ついての考え
プロジェクトの進め方

出来れば1冊の本として
じっくり味わいたい内容でした。

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そして出口。
GOOD BYE
と聞くと、もう一度見たくなります。
そう、音声ガイドの松田翔太さんに
促される様に
もう一回。

そしてまた
新たな発見に胸を躍らせるのです。
1回目はまるで気が付かなかった
funkyな出会いが待っていますから❣️
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Everyday is a new biginning
Paulからのメッセージです。
毎日を新鮮な感動で埋め尽くせたら
素敵ですね。
それには莫大なエネルギーが要るわ……
などとため息をつけば
きっとPaulに窘められることでしょう。

目を凝らしてごらん。
世界は美しいもので満ちているよ。
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PAUL、thanks a lot.

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by abby819lucky | 2016-08-19 02:17 | デザイン

ゴキゲン♫「Hello PaulSmith 展」上野の森(1)

2016年8月23日(火)まで
上野の森美術館(東京・上野)

PaulSmith展
HELLO

MY NAME IS PAUL SMITH

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HPはこちら
http://paulsmith2016.jp/index.html


ときに土砂降りの雨の中
友達の中で一番オシャレさんのSちゃんと
行ってきました〜

基本、1人で行くのが定番なので
入ると別行動させてもらい
出口で落ち合うパターンです

が!本展は
館内写真撮影OKなので
2人の方が便利かもです〜

でも、1人でも大丈夫(^^)
Paulのjoyfulな空気が会場に満ちて
みんないい人です❣️
もう、それはそれは本当にステキです❣️

Paulのメッセージを見ると

ファッションをはじめとする
クリエイティブな世界での活躍を目指す
“若者たち”
に希望を持って欲しい

というのが目的だそうで
(~_~;)
館内、6〜7割は20代〜アラサーくらいの
ヤングなカップルor同性ペア
でもマナーがすっごく良いし、
オシャレな子も大勢!
そのファッションを観るのも
また楽しかったですよ❣️

そして
ヤングでない私のような年代、
それ以上の方々
または
joyfulとはほど遠い毎日を送っている
全ての人に

🌟この先に楽しみを見つける元気🌟

を与えてくれます❣️

さて、そんなポールスミス展、
構成は以下のようになっています。

<1F>

アートウォール
価値のあるもの
価値のないもの(作家にネームヴァリューの無いもの、と言った方が良いような気もします)
Paulのスナップ
彼にインスピレーションを与える様々なアートが
壁一面飾られています。
このランダムさが面白いところ。
目眩くPaulの世界への入口。
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数の多さに圧倒されず
じっくり見ていくと
楽しい出会いがあります❣️
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PaulSmith 1号店
3m×3m、それが僕の最初の店の全てだった
と、Paulは言います。

当時は他のバイトで生計を立てながら
週末だけオープンしていたそう。
情熱に頭が下がります。

再現した店内には
奥様に寄せる感謝の言葉が。
若い2人の写真に
現在の成功がオーバーラップして
映画のようです。
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ロンドン、コヴェントガーデンのPaulの仕事部屋
創作し、ミーティングもするテーブルの上の小物から壁紙に至るまで
完全にコピーしている、Paulのオフィスです。
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Paulの頭の中
Paulのスナップが次々と映し出される狭いブース。音楽とPaulの言葉が流れ、Paulが何に閃きをもらい、どんな風に考えているのか、つぶさに感じる脳内ミュージアムです。
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PaulPaulSmith社デザインスタジオ
人気のストライプ柄や可愛いプリント柄を生み出しているデザイン室の再現。

凄いですね。アパレルの心臓部。こんな風に展示してしまう度量の大きさにビックリです。
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プロモーション

子供の頃から写真が趣味のPaul。
その血はお父様から受け継いだようです。
彼自らがプロモーションを展開した
個性あふれる写真やデッサン帳が見られる
嬉しい展示。
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ミニとのコラボレーション、初公開!
とってもカラフルでcuteなミニ。
乗るたびにウキウキしそうです🎵
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ホテルのベッドルーム、パリコレ第1回
ほんの数着、パリのホテルのベッドの上に
ヴェルヴェットを敷き
その上に並べた第1回コレクション

招待状を配りまくったけれど
誰も来ない。。。
最終日直前、やっと1人だけの来訪者。
しかしその1人が購入してくれた。
PaulSmithビジネスの始まりだった。
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ここで1Fは終わり、2Fへ。
その前に
撮影ポイントがあります。
ここで撮影した写真は
出口を出た先のショップにて
カードにしてもらえます!
ただし!
TwitterかInstagramに載せたもので、
撮影当日限り
要!!事前準備〜〜〜
専属の撮影係の人はおらず、大体、前後の方で写真を撮りあっています。だから1人でも大丈夫だし、連れとも一緒に撮れます。

続きます〜〜



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by abby819lucky | 2016-08-18 23:36 | デザイン

アート☆旅 石橋美術館・福岡県久留米市

アートを目的に
ちょっと勇気を出して
日常から離れてみること
<<<アート☆旅>>>
のカテゴリーを作ってみました。^ ^

今回訪れたのは
福岡県久留米市の

*** 石橋美術館***
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石橋美術館物語
1956 久留米からはじまる。

2016.7.2〜8.28
開催中でした。


秋から
石橋財団より久留米市へと移管され
久留米市美術館となってしまう
と聞き、

「行こう!!!」

と、思い立ったのは7月半ば。
それから交通機関を調べて
ホテルを探して
、、、
お盆休みを利用して
灼熱の九州へ行ってきました。

福岡県、初上陸!
でした🎵

初めまして
なのに
どこか懐かしい雰囲気。
美術館の建物は
あの!菊竹清訓設計でした。

HPはこちら
http://www.ishibashi-museum.gr.jp/


石橋美術館としては最後の展覧会
ということで
所蔵品の展示でしたが
そのクオリティの高さに驚きました。

八重洲のブリヂストン美術館も
素晴らしいですが
九州の県庁所在地でない土地で
これほどのコレクションを見られるとは!

久留米の方々が心底、羨ましい‼︎

展示は7章で構成。
そのうち3章が

◯坂本繁二郎
◯青木繁
◯古賀春江

という近現代の日本画壇を代表する
作家のコーナーでした。


安井曾太郎、青木繁などの
日本の油彩画と並んで
只今休館中のブリヂストン美術館の
ピカソやルオーなど西洋絵画の名品

小出楢重、佐伯祐三、長谷川利行などなど
歩を進める度に驚きで仰け反る
素晴らしい絵画が並びました。
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章の始めや終わりには
美術館のアーカイブスが展示され
土地柄の文化熱の高さを伝えて
興味深かったです。
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物販では
絵葉書とカタログとカードホルダーを。
「石橋美術館」とロゴのついた紙袋は
無料で配布されていました。
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本当に溶けそうに暑かったですが☀️
展示内容も素晴らしかったし
スタッフやボランティアの方の
熱心な姿勢、
建物の造りや庭園の美しさ。
心に残る時間を過ごせました。


久留米市美術館になったら
また行ってみたいと思いました。

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また会おうね♫

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重厚で存在感のある建物は菊竹清訓氏の設計。江戸東京博物館、島根県立美術館、ミスター博覧会ともいえる実績、愛知万博、奈良・シルクロード博、つくば科学博、沖縄海洋博のアクアポリス、大阪万博のエキスポタワーなどなど、おっと、渋谷のロフトもそうでした。名だたる建築物を造り出してきた菊竹清訓氏。この方もまた久留米の出身とは‼︎地元の方には今更っと言われてしまうでしょうが、久留米って凄いです、、、。
そして、九州のアート☆旅、この後も菊竹氏の建物に舌を捲くことになるのでした🌀


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by abby819lucky | 2016-08-13 22:56 | アート旅