暗中模索の出口を捜して、師走迄毎日更新します。→暗中模索の出口を目指して、一日一日を綴っていきます。
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「ガラスの家」以外のピエール・シャロー展

パナソニック汐留ミュージアムで

10月13日(祝・月)まで開催中

ピエール・シャローとガラスの家展


近年、
そのデザインの革新性に
再評価の高まる

「ガラスの家」
以外のシャロー作品を

トピックごとに
見ています。

*所蔵は、ほぼ
ポンピドゥー・センター
パリ国立近代美術館

それ以外のものを付記。


【シャローとリュルサの協働作品】

ジャン・リュルサは画家でタピストリー作家。共通の知人を介してシャローと出会う。

2人は長きに渡る友情を育み
互いの個性を尊重したコラボレーションを数多く生み出した。

e0295455_2255175.jpg
タピストリー下図

e0295455_2255491.jpg
左の額
右側の写真が
タピストリー下図のデザインが
実際に用いられた椅子


ジャン・リュルサは
先の国立新美術館(乃木坂)の
『バレエ・リュス 展』でも
作品が展示されていた。

Ⅳ章 ≪公園≫ 1935年 「道路清掃員」の衣装、「老人」の衣装
直線的ながら配色のインパクトで舞台映えする印象を受けました。




【金物職人ダルべとの出会い】

1922年、シャローは
芸術的センスと優れた技術をもつ
金物職人、ルイ・ダルべ
と、出会う。

ダルべの高い技術が
シャローの研究テーマ「可動性」
を具現化した。

ダルべを得て
シャローは次々も斬新な作品を
発表して行く。

ダルべは
フランスに建築に工業生産を持ち込んだ
ジャン・ブルーヴェと同じ
エミール・ロベールに学んだ。

e0295455_2255626.jpg
奥:暖炉用品 スコップと薪挟み
手前:フロアスタンド≪修道女≫(カテゴリは次章)
e0295455_225598.jpg
テーブルランプ 1923年(カテゴリは次々章)

e0295455_226636.jpg
左:ダルべのレターヘッドのモチーフ
右:ダルべの商標
いずれもポンピドゥー・センター、パリ国立近代美術館、カンディンスキー図書館



【前衛芸術家との交流から】

1919年から、サロン・ドートンヌと芸術家装飾家協会(SAD)のサロンに
毎年新作を発表したシャローは

そこで前衛芸術家達と知り合う。

中でも

彫刻家 ジャック・リプシッツや
シャナ・オルロフ
画家ラウル・デュフィー

と親交を深めた。

また、
ピカソやブラック、
リプシッツの作品をコレクションし
モンドリアンの初期作品を購入したことで知られる。

e0295455_22675.jpg
左:シャルロット菓子のある静物画
パブロ・ピカソ 1924年
(シャローが保有していたのとよく似ているという作品)

このピカソは小品ながらステキでした。思わぬ拾い物。押さえた色調がシャローのキュビズム的作品とマッチしてこのコーナーを豊かにしていました。
リプシッツの彫刻も好印象です。


右:横たわる女
ジャック・リプシッツ 1921年
(暖炉の薪を押さえる飾り。3本足。展示では支えを付けてある)


会場内の写真は内覧会のため、美術館より特別に許可を得て撮影しています。




*本展観覧券をご希望の方にお譲りします。コメント欄にお気軽にお申し出下さいませ☆
会期終了しました。

(762日目)



お読み下さり、ありがとうございます。あなたに楽しい組み合わせ??の発見がありますように??
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by abby819lucky | 2014-09-19 11:40 | パナソニック汐留美術館