暗中模索の出口を捜して、師走迄毎日更新します。→暗中模索の出口を目指して、一日一日を綴っていきます。
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≪アートシーン≫『横浜芝山漆器の世界』

『日曜美術館』(NHK教育)
≪アートシーン≫のコーナーで
取り上げられていました。

2016年 9月 11日放送
『横浜芝山漆器の世界』

語りは
伊東敏恵アナウンサー

*ー*ーー*ー*ー*ーー*ー*
梅の木に留まる
白い鳥
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美しく立体的に組み合わされた貝が
目を引きます

明治時代
日本を訪れた外国人は
精巧で優美な日本の工芸品に魅了されました

横浜芝山漆器 花鳥図飾盆 明治時代
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明治の横浜から世界に発信された
華やかな漆器を紹介します

明治のクール・ジャパン
横浜芝山漆器の世界
金子皓彦コレクションを中心に

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芝山漆器は千葉を発祥とし
モチーフを立体的に盛り上げる技法を
特徴として発展しました

芝山細工 花籠図小箪笥 明治時代
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最大の魅力は
貝や珊瑚、象牙など
多種多様な材料を使用した
表現の豊かさです
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1859年に横浜が開港すると
大きな転機が訪れます

美術商クーン・コモル商会の店内 明治時代
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多くの工芸品が輸出され
横浜でも芝山漆器が
盛んに作られるようになったのです

西洋人好みのジャポニズムを
ふんだんに取り入れたのが
横浜芝山漆器の始まりです

横浜芝山漆器 人物図チョコレート箱 明治時代
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この箱はパリに持ち帰られ
チョコレートを入れて販売されました

チョコレートよりもはるかに高価な
漆の箱は
パリでも大きな話題となりました

横浜芝山漆器
吊り花籠図飾額 明治時代

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模様の高さが数センチに及ぶ
華やかなものも好まれました

牛の骨で出来た花は
花弁を一枚一枚 貼り付けています
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象牙のように見せる手法は
当時の職人しか成し得ない
高度な技術でした
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制作には多くの人が分業で関わり
明治の最盛期には
横浜で100人もの職人が工房を構えていた
といいます

現在
芝山漆器 唯一の継承者として
横浜で制作を続ける
宮崎輝生の作品

宮崎輝生 小菊の硯箱 2015
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貝や鼈甲、象牙などを使った
芝山漆器らしい伝統を
守り続けています
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この展覧会は
横浜開港資料館で10月23日まで
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*ー*ーー*ー*ー*ーー*ー*
画像はNHK教育「日曜美術館」よりお借りしました。
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by abby819lucky | 2016-09-13 22:36 | アートシーン