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タグ:NHK Eテレ 日曜美術館 ( 3 ) タグの人気記事

アートシーン「樹をめぐる物語」展

『日曜美術館』(NHK教育)
≪アートシーン≫のコーナーで
取り上げられていました。

2016年 5月 8日放送
フランスの風景
樹をめぐる物語
-コローからモネ、ピサロ、マティスまで-


語りは
伊東敏恵アナウンサー

*ー*ーー*ー*ー*ーー*ー*
樹木というモチーフを通して
フランスの風景画の変遷をたどる
展覧会が開かれています。
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詩情溢れる風景画で知られる
カミーユ・コロー

カミーユ・コロー
エトルタ近くの風景 1872
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生い茂る木々の下で
野良仕事に励む村人

自然と向き合いながら
どこにでもありそうな情景を
美しく柔らかな色彩で描きました


水のほとりの景色を得意とした
ドービニーの作品です

シャルル=フランソワ・ドービニー
ヴァルモンドワの下草 1872
e0295455_11201840.jpg


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樹木の美しさやみずみずしさを表わそうと
画家たちは
自然をより深く観察するようになっていきます

損保ジャパン日本興亜美術館
主任学芸員 小林 晶子さん

19世紀に入る以前、特にフランスでは
風景や自然は
歴史画や物語や宗教画の背景として
描かれることが主でした

19世紀、特に半ば頃になると
自然が主題の作品が盛んに描かれるように
なっていきます

戸外でスケッチをし
それを元にアトリエで
理想の風景に仕上げるのが主流でしたが
印象派の時代になると
戸外で仕上げまでなされるようになっていきます


刻々と変化する自然を
画面に留めようとする画家たち

クロード・モネ
ヴェトイユからの河岸からの眺め、ラヴァクール(夕暮れの効果) 1880年頃
e0295455_11201880.jpg

印象派を代表するモネは
時間や季節によって移りゆく
自然の光と色の変化に魅せられます
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様々な天候や光線の下で
同じ場所を繰り返し描きました


光の強さを色によって表わそうと試みた
ピサロ

カミーユ・ピサロ
マトゥランの丘にて、ポントワーズ 1871
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樹木の色を微妙に変え
変化を付けているのが分かります
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カミーユ・ピサロ
樹のカーテン(色に関する書き込みのあるスケッチ)
1877頃
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ピサロがスケッチした樹木には
色を細かく記したものも残されています

色にこだわることで
より正確に自然を捉えようとしました


光を更に科学的に追及し
点描で表わそうとしたのが
新印象派の画家たち

レオ・ゴーソン
樹木の向こうの村 1890
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絵の具を混ぜずに
色の点として置き
より明るい光の表現を目指しました
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シャルル・アングラン
ル・クロ、ノルマンディー 1907-1908年頃
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樹木は風の動きや光を
効果的に表現出来る格好の主題でした

印象派の流れを汲みながら
斬新な手法で自然を描こうとする画家たちも
登場します

明るい色使いが特徴的な
モーリス・ドニ

モーリス・ドニ
小さなブルターニュの女性たち、沼のほとり
1892年頃
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風景をデフォルメし
後の抽象絵画にも影響を与えた一人です


対象の色のみならず
その強さにも注目したアンリ・マティス

アンリ・マティス
オリーヴの並木道 1919
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絵の具を絞り出したままのような力強さで塗り
樹木の生命力を表しました
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素朴な風景に
新たな時代を感じさせる一枚です


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<巡回>

札幌芸術の森美術館 7/9〜8/21

岐阜県美術館 8/30〜10/16

山梨県立美術館 10/22〜12/11

*ー*ーー*ー*ー*ーー*ー*
画像はNHK教育「日曜美術館」よりお借りしました。
by abby819lucky | 2016-06-22 22:47 | アートシーン

アートシーン「モランディ展」

『日曜美術館』(NHK教育)
≪アートシーン≫のコーナーで
取り上げられていました。

2016年 3月 6日放送
『モランディ 展』

語りは
伊東敏恵アナウンサー

*ー*ーー*ー*ー*ーー*ー*
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その画家は
生涯ほとんど故郷の町を離れることなく
ひとりアトリエに籠もり
画を描き続けました

その絵はあまりに謎に満ちていました

そこにはただ瓶や器が並んでいたのです

静物1956年
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ジョルジョ・モランディ
二十世紀最高と言われる
イタリアの静物画家です
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彼が描く瓶や器は
日常にあるごくありふれたもの

それらを並べ替え
色や構図を変えながら
描きました

静物1946年(左)
静物1954年(中央)
静物1954年(右)
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少し変えることで何が起きるのか

まるで音楽が演奏ごとに変化するように
その画は果てしなく変わっていきます

東京ステーションギャラリー 学芸員 成相 肇さん

いざ近寄って実物を見てみると
時には、後ろにあるはずのものが
勢い余って飛び出してきているようなところがあったり
極々僅かな赤みを入れたり

細かいコントロールが
そこら中にどの作品にも見られるのです
ですので
一点一点見ていると時間がかかります

いかにも良い画を見ていると感じさせてくれるところが、僕がモランディを一番好きなところです

静物1952年
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モランディは一枚の絵の完成までに
熟考を重ねました

静物1947年
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右下の色が異なる部分

1度描いた瓶の影を削り取り
塗り直した跡です
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見る人の視線を
瓶に集中させるためと考えられています

モランディが残した言葉
静物1955年
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重要なのは ものの真奥に 本質に 触れることです

果てしない変奏は
画家が亡くなるまで繰り返されました

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≪巡回≫
岩手県立美術館 4月16日〜6月5日

*ー*ーー*ー*ー*ーー*ー*
画像はNHK教育「日曜美術館」よりお借りしました。
by abby819lucky | 2016-03-11 23:18 | アートシーン

続投!

NHKの春からの新キャスターが
決定した

というニュースを読みました。
色々と興味深い人選

の中で

思わず、わーいっ⤴︎⤴︎
と、声を出してしまったのが
『日曜美術館』
井浦新さん & 伊東敏恵アナ
続投‼️


2年縛りを突破しただけでも凄い
と、思ったのに
さらに続投〜〜‼︎
もう!信じられない!
嬉し一っ(≧∇≦)♫♫♫

お二人のコンビネーションも
とても良い🌹

それに
感性の人、新さんから紡ぎ出される
独特の感想を聴くシアワセを
もう1年味わえるなんて
嬉し過ぎる💓🎵

伊東アナも知的で可愛らしくて
好きです✨

ほっとしたと同時に
春からの番組が
とっても楽しみです〜〜!

井浦さん
伊東アナ
スタッフの方々
素敵な番組をありがとうございます☆
お身体大切に
来年度も頑張ってください!
↑番組HPに書けよって話ですよね。まあ、言いたいんだからいいじゃないですか。笑。


☆思えば、この長寿番組。子供の頃は両親が見ているのを「難しい番組だ、なー!」と、覗き見していた記憶があります。司会が男性、女性の2人態勢は定着していますね。多くの方が司会をされましたが、石澤アナウンサーと緒川たまきさんのコンビネーションが印象に残っています。緒川さんの独特なセンスも楽しみでしたが、ニュースの時は見えなかった面、例えばドイツ語堪能とか柔らかい表情などが見られて石澤アナウンサーのイメージがグッと好転しました。番組自体、昔のお堅い感じから、随分ソフトになり、とても工夫されている感じがします。かといって、くだけ過ぎでもまずいですし、匙加減が難しいですね。音楽やセットのお花まで、興味の尽きない番組。ずぅっと進化し続けて欲しいです☆

by abby819lucky | 2016-02-04 23:07 | テレビ